蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン (光和創芸株式会社) さんのプロフィール写真

蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン (光和創芸株式会社)

生活産業サービス業、娯楽業

イングリッシュガーデン=植物多様性であり、生物の多様性や生態系を保全するものであります。

植物多様性を導入し生態系を理想的に確立し、多くの鳥が飛来する環境に努め、薬剤(殺虫剤など)の使用を極力抑制。

「地球環境と心の癒し」を当社の憲章として掲げています。

住所
長野県茅野市北山栗平5047
地域
諏訪
ホームページ
https://barakura.co.jp
Facebook
https://ja-jp.facebook.com/barakura.english.garden/
Twitter
https://twitter.com/officialbaraku
Instagram
https://www.instagram.com/barakuraenglishgarden/
主な取組内容
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 15 陸の豊かさも守ろう

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の社是である「常に世界史的視野を持ちつつ、芸術的作品の創造を通じて文化に貢献することを目的とする」 社訓である「総意創造の精神をもつ」「誠実を持って仕事をなす」「調和発展を願う」「礼節を重んじる」はまさにSDGsの達成と目的を同じくするものであり、朝礼での唱和、社員一人一人がそのことを自覚し、役割を果たしていくことでSDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境

内容

英国庭園を見せることで環境意識を高める。

2030年に向けた指標

入場者数50万人を目指す。
2021年コロナ禍10万人

進捗状況

入場者数50万人を目指す。
2021年コロナ禍10万人
2022年度14万人
2023年度16万人

重点的な取組2

  • 社会

内容

地域への配慮
地元企業からの仕入比率の引上

2030年に向けた指標

地元商材の増加
2021年5%→2030年20%

進捗状況

地元商材の増加
2021年5%→2023年7%→2024年9月現在 12%

独自の取組

切花ではない根付き植物(持続可能)の組み合わせ「寄植え」の普及にも努めています。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年09月04日

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