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合同会社サステナブルアシスト

学術研究、専門・技術サービス業

SDGsとは、企業がこれからの時代を生き抜くために必要なことすべてが含まれています。表面的な内容を理解するだけでなくその背景にある深刻さ、ターゲットや指標を理解することで、本当の意味で「持続可能な」つまり「生き残ることができる」企業になるのだと思います。

SDGsとは本来理解するのがすごく難しい概念です。我々日本人にとっては特に危機感を感じにくい内容が多く「じぶんごと」として考えにくいのですが、その本当の意味を理解すればSDGsで掲げる17個のゴールがどれだけ「難問」で「じぶんごと」かがよくわかります。

SDGsを理解し、企業として取り組むべきことを見つけ、社員全員で売り上げ・利益追求以外の目標を持つことは、その企業にとって必ずメリットがあります。実際に企業としてSDGsへ取り組み、企業のイメージアップや社員のモチベーションアップにつながることはすでに証明されています。

そのスタートアップとして、「長野県SDGs推進企業登録制度」など自治体の取り組みを検討してみるのはどうでしょうか。

サステナブルアシストでは、企業のSDGsへの取り組みを全面的にサポートさせていただきます。

住所
長野県伊那市山寺2615-3
地域
上伊那
ホームページ
https://sustainable-assist.com
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100027444199069
Instagram
https://www.instagram.com/sustainable_assist/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社社是に掲げている「理解ではなく行動を」とは、SDGs達成のために多くの企業がSDGsへの取組みに参画し、実際に行動を起こしてもらうために、SDGsと企業活動を紐付け、クライアントがSDGsへの参画ができるようさまざまなサポートを行い、その企業の持続的な発展と持続可能な社会の実現に貢献すべく、自他ともに「理解ではなく行動を」すべきだという強い信念のもとに掲げています。
より多くの企業がSDGsへの取組みができるよう、あらゆるサポートを行っていきます。

重点的な取組1

内容

省エネ診断を定期的に行い、日々の行動を管理。エネルギーの節約と3Rを意識した経営を行い、またそれを推進していく。

2030年に向けた指標

自社の光熱費、経費削減比率を昨年多比で-10%を達成する。

進捗状況

毎月の会社の省エネ診断を行い、月々のCO2排出量を確認し、来年度の数値目標を設置し、それに向けエネルギー節約を実施している。

重点的な取組2

内容

地域社会への貢献を行い、さまざまな社会問題の解決への取組を発信し続ける。

2030年に向けた指標

地方創生SDGsを自社HPやSNSで発信し、ボランティア活動への参加頻度を増やす。

進捗状況

小学校や中学校でのSDGs講演を実施し、子供たちへのSDGs取組推進を行っている。
今後の取組みに生かすための活動として、介護施設での研修を行い、高齢化という社会問題と向き合っている。

重点的な取組3

内容

製造業、加工業などへSDGsへの取り組み推進を行い、SDGs推進企業を増やす。

2030年に向けた指標

長野県内の中小企業におけるSDGs推進企業を増やす。

進捗状況

営業活動を通し、多くの企業経営者と対談し、企業のSDGsへの取組みを推進している。

独自の取組

SDGsへの様々な取り組みを通して、企業と地元自治体、企業と教育機関、企業と企業など、さまざまな架け橋的な役割を担うことで、今まで取引のなかった新たな顧客開拓のお手伝いをすることができます。

SDGsアドバイザーという立場だけでなく、販売促進プランナーとして企業の販促サポートも得意としています。既存以外の新規顧客開拓(法人・個人)を検討している方のお力になれればと思っております。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年07月29日

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