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メイコーエレクコンポーネント株式会社

製造業(非食品)
メイコーエレクコンポーネントは、「エレクトロニクスの進化に挑戦し発展して社会に貢献する」をパーパスとし、事業活動を通じてSDGsの達成に貢献しています。
〇メイコーエレクコンポーネント株式会社は、飯山市に拠点を置く電子部品メーカーです。
〇当社は、グループ会社との連携により、製品の開発・設計から、部品の金型設計・製作、射出成形、プレス加工、めっき、基板実装、自動機設計・製作、組立までの一貫生産体制を構築しています。
〇飯山工場内で製品製造の主要工程を完結できる体制を整えており、工程間輸送や梱包資材の使用を最小限に抑えることで、廃棄物の削減と輸送に伴うCO₂排出量の低減を実現しています。また、製品完成まで責任を持って管理することで、持続可能な生産・消費形態の実現に貢献しています。
〇社内では、工程設計や製造設備の内製化から物流改善に至るまで、継続的な生産性向上活動に取り組んでいます。2000年からはトヨタ生産方式を導入し、生産現場の革新的な改善を推進してきました。これらの活動により、資源やエネルギーの効率的な活用による環境負荷の低減に加え、業務効率化による残業時間の削減を進め、働きがいのある職場環境づくりにも取り組んでいます。
〇当社は、お客様や地域社会とともに環境・社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献する製品・サービスの提供を通じて、SDGsの達成を目指してまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
メイコーエレクコンポーネントは、「エレクトロニクスの進化に挑戦し発展して社会に貢献する」をパーパスとした事業活動を通し、SDGsの達成に貢献します。
・提供する商品・サービスと企業活動の改善により地球環境保全に努めます。
・付加価値の高い製品を継続的に提供し、安心と信頼のある企業を目指します。
・お客様起点の「したい・やりたい」を実現する技術を提供し、共に発展・成長していきます。
・人・民族・文化などの多様性を尊重します。
・社員の人権と尊厳と主体性・挑戦する姿勢を尊重し、社員の満足度向上を目指します。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
内容
社会・地域貢献活動および生態系保護活動の推進
2030年に向けた指標
社会・地域貢献活動と生態系保護を目的として活動を推進する。
2026年度は12件以上実施する。
進捗状況
2025年度の目標は12件で、13件の活動を実施した。
・飯山市のフラワーロード活動への協力として植栽、草取りを実施、外来植物の駆除等を12件実施。
重点的な取組2
- 環境
- 社会
- 経済
内容
産業廃棄物排出原単位の削減
2030年に向けた指標
廃棄物排出原単位*を直近5年平均以下にする。*廃棄物排出原単位=廃棄物排出量(kg)/生産量(百万円)
・2026年度は16.0以下とする。
進捗状況
2025年度は排出原単位の改善目標を16.6㎏/生産量以下に設定
結果は16.1㎏/生産量と、達成することができました。
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
再生可能エネルギー使用率拡大およびエネルギー消費原単位削減によるカーボンニュートラルの推進
2030年に向けた指標
温室効果ガスの排出量を削減するため、エネルギー消費原単位を直近5年平均比1%以上削減するための施策を推進する。
・2026年度は6件以上の施策を実施する。
進捗状況
2025年度は省エネ施策6件を計画していたが、1件が役員判断により中止となったため実績は5件となった。
また、CO₂削減量は目標2.060t-CO₂に対し実績1.671t-CO₂となり、0.389t-CO₂不足したため目標未達となった。
2026年度は代替施策の実施により削減効果の向上を図る。
独自の取組
私たちが働く工場のある長野県飯山市は、豊かな自然に恵まれた風光明媚な地域です。
しかし近年、外来生物の繁殖により地域の生態系や景観への影響が懸念されており、当社でも重要な環境課題として認識しています。
そこで社内に環境プロジェクトを立ち上げ、毎年春と秋の2回、外来生物の駆除活動を実施しています。これらの活動を通じて地域の自然環境の保全に努めるとともに、生物多様性の維持および損失防止に貢献しています。
また、飯山市と連携し、県道沿いの法面への花の植栽や定期的な除草活動を行っています。これにより、土地の適切な維持管理による環境保全を図るとともに、地域景観の向上にも貢献しています。
当社は今後も地域社会との協力を大切にしながら、自然環境の保全活動を継続し、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
これらの活動は、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」および目標15「陸の豊かさも守ろう」の達成につながっています。
具体的な取組
最終更新日 2026年07月30日
