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株式会社北信事業

建設業

弊社は、創業14年目と比較的新しいですが、固定観念を持たず、柔軟な発想を持ち、仕事に、社会への係わりにと、自分達らしく、行っていこうと考えている会社です。

「全ての人を笑顔に」をスローガンとし、地域社会への貢献、顧客満足、社員の幸せを目指し、SDGS達成に邁進してまいります。

住所
長野県中野市立ケ花186-5
地域
北信
ホームページ
https://hokushin-jigyo.co.jp/
主な取組内容
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 8 働きがいも経済成長も

SDGs達成に向けた経営方針等

全ての人が「笑顔」になることがSDGS達成への近道と信じ、社会に貢献し、顧客満足のために、より一層の安全、今以上の品質を確保し、皆さまから信頼される企業を目指します。
社員1人1人がやりがいを持てる会社を目指します。

重点的な取組1

内容

廃棄物の分別を行い、再生可能な資源のリサイクルを図る。

2030年に向けた指標

精度の高い分別を目指す。
障碍者施設と連携し、作業に供する分別品を提供し、リサイクルを図る。

進捗状況

廃プラスチックなど混合の産業廃棄物が昨年度より12%減となった。
障碍者施設との連携は、2施設との連携を行い、1施設は、当社にて分別しておき、障碍者が自ら取りに来て業務を行う。もう1施設は、分別品の提供を毎週1回行っている。達成率は、80%

重点的な取組2

内容

再生可能エネルギーの利用を促進し、社用車、重機のより低公害車への切替に取組み、社内の緑化に努める。

2030年に向けた指標

太陽光発電の導入
低公害車への切替(30%UP)
社内緑化の30%UP

進捗状況

太陽光発電の導入 現在、施工業者と打ち合わせ中(達成率0%)
低公害車への切替 弊社保有車両のうち3台を低公害車へ切り替えました(達成率30%)
社内緑化の30%UP 会社入口前の緑化、駐車場の緑化等に取り組む(達成率100%)

重点的な取組3

内容

こども食堂への参加、活動を通して、地域社会に貢献する。

2030年に向けた指標

月に1回こども食堂への参加、活動。

進捗状況

地域で開催されるこども食堂は、月1回のみの開催となっており、毎月、社員が2名参加し、活動を行っているが、1回、諸事情により不参加であったため、達成率は91%

独自の取組

弊社は、障碍者と協力連携したリサイクルの実施、また子供食堂への積極的ボランティア参加、雇用事業主登録など、自社での働きやすい職場のみでなく、社会と関わり合いながら、誰もとりこぼすことなく「皆が笑顔になる」を目指しております。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年07月27日

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