株式会社アイシンク
建設業
お客様・仕入先・従業員・株主・金融機関・地域社会に向け、常に適切なコミュニケーションを図り、年1回の安全大会、年3回KYK活動、毎月の安全パトロールなど労働安全衛生の取り組みは特に力を入れております。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の経営理念および行動指針に置いて「人と社会に尽くす」という文言があるが、この理念はまさにSDGsの取り組みと親和性が非常に高いものである。このため当社は現在までの貢献活動に加え、今後も環境・社会・経済において課題解決となる取り組みを行うことに加え、自社および地域社会の持続可能性を追求していくことを経営方針とする。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
- 経済
内容
従来から取り組んでいるゴミの仕分けおよびダンボール再利用の取り組みを継続する。
2030年に向けた指標
2020年100%→2030年100%
進捗状況
ゴミ分別はあたり前の事をあたり前にやる事が前提ですが、経費削減も兼ねてより分別が細かくなりました。また、ダンボールは障がい者施設【(福)アルプス福祉会 第2コムハウス・ゆい】が回収に来ていただける事で再利用に向けても、WIN・WINの関係となっている。
重点的な取組2
- 環境
内容
地元地域の新卒人材を採用し、地域の雇用に貢献する。
2030年に向けた指標
2020年0人→2023年3人
進捗状況
2022年1人・2023年2人雇用
重点的な取組3
- 社会
内容
社内の労働生産性を高め、働きがいの向上につなげる。
2030年に向けた指標
2020年100%→2030年110%
進捗状況
2022年100%・2023年103%
独自の取組
壁材において珪藻土や漆喰を積極的に使うなど、天然資源の利用および持続的利用に配慮した調達に取り組んでおり、現場作業において使われる水については、可能な限り自社に持ち帰り処分を行なっている。
具体的な取組
最終更新日 2024年08月06日