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株式会社ヤマザキ

卸売業・小売業

弊社の経営理念は『地域社会に愛され、信頼される店づくりを通じ、社員と企業の繁栄を計る』ことであり、『信用第一 お客様最優先』『人の育成と福祉の向上』『豊かな暮らしの創造と社会への貢献』を柱としています。SDGsを通じて社会課題の解決をするということは、まさに社員と企業の繁栄を計り、社会への貢献をする事だと考えます。すべての社会課題において社員一人ひとりが意識して取り組み、目標達成に向け積極的に推進して参ります。

住所
長野県諏訪市諏訪1-3-11
地域
諏訪
ホームページ
https://www.kkyamazaki.co.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/suwayamazaki
Instagram
https://www.instagram.com/suwayamazaki
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 13 気候変動に具体的な対策を

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念は、『地域社会に愛され、信頼される店づくりを通じ、社員と企業の繁栄を計る』ことであり、『信用第一 お客様最優先』『人の育成と福祉の向上』『豊かな暮らしの創造と社会への貢献』を柱としています。この経営理念を基に、すべての社会課題において、社員一人ひとりが意識して取り組むことで、SDGsの達成に繋がるものと考えます。社員全員で目標達成に向け積極的に推進してまいります。

重点的な取組1

  • 環境
  • 社会

内容

環境問題、特に温暖化対策に全社で取り組む。

2030年に向けた指標

社内の照明をLEDに交換する。(2022年30%⇒2030年80%)
社用車をエコ対応車に変える。(2022年70%⇒2030年100%)

進捗状況

社内照明のLED率:2025年7月 70%
・電球や蛍光管の交換のタイミング等でLEDの工事を進めている。2024年度、本店の店舗改装工事を行いLED率が増加した。
社用車のエコ対応車率:2025年7月 83%
・社用車6台の内5台がエコ対応車となっている。

重点的な取組2

  • 社会
  • 経済

内容

社員のスキルアップを強化する。

2030年に向けた指標

サービス向上に係る資格取得や研修会等の参加を定期的に行う。(社内外研修参加2回以上/年)

進捗状況

社員一人当たり年2回以上の社内外研修参加率:2025年7月 21%
・人員不足により、研修会等の参加が厳しい状況となっている。
・社員全員が参加できる社内研修を企画するなど、研修方法を変える必要がある。

重点的な取組3

  • 環境
  • 経済

内容

社内文書・資料等のペーパーレス化。

2030年に向けた指標

社内文書・資料等書類の電子文書保存により、用紙使用率を約15%減らす。(2021年79,000枚⇒2030年67,000枚)

進捗状況

ペーパーレス化 用紙使用率削減:2025年7月 82,000枚 
・社員の意識が高いにもかかわらず、用紙使用率が増加している。
 対策が必要と考える。

 

独自の取組

弊社は時計・宝飾・メガネ・補聴器の専門店として、お客様にご提供させていただく商品には自信を持っております。

時計に於いては、長年地元企業が製造している商品を積極的に販売しており、お客様の信頼も得ていると思っております。

また、「田中貴金属工業」の特約店として、お客様が売却された『金・プラチナ』などの地金や、「貴金属ジュエリー買取サービス」によるお客様からの製品等のお買取りにより、貴金属のリサイクルに貢献しております。

2023年3月には、<健康経営優良法人>の認定を取得いたしました。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年07月28日

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