シスマック株式会社
製造業(非食品)
地球環境の保全が人類の最重要課題の一つであることを認識し、常に問題意識を持ち、事業活動において地域社会と環境の調和を図る企業であり続けます。
環境負荷低減の努力と持続可能な開発目標に貢献するSDGsを目指し 太陽光パネル等の設置などエネルギー削減に日々考察しています
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は地球環境の保全が人類の最重要課題の一つであることを認識し、常に問題意識を持ち、事業活動において地域社会と環境の調和を図り、環境負荷の低減に努力し、SDGsの目指す、持続可能な開発目標に貢献いたします。
重点的な取組1
- 環境
内容
エコアクション21認証・取得を有効に活用しCO2排出量の削減に努めます。
CO2削減においては 細かいことでも一つ一つ実践していきます
2030年に向けた指標
CO2 排出量の削減
2019年度89,901kg-CO2
2030年△10%削減
進捗状況
2022年度96,949kg-CO2(約7%削減)
工場内の照明をLED化に変更
2024年1月 太陽光発電設備(49.5Kw)を第2工場屋根に設置
2025年社用車購入において PHEV車/購入 日中は太陽光発電から給電
重点的な取組2
- 社会
内容
働き方改革を着実に実行し、若者、高齢者等のすべての従業員がいきいきと活躍できる職場作りを継続。 〈%は正規社員に対する比率〉
残業時間の短縮・リフレッシュ休暇(5日連続休暇)の推進
2030年に向けた指標
若手社員 25%(2021)→30%(2030)
女性社員 25%(2021)→30%(2030)
2025年 30代 社員2名雇用
進捗状況
就労者の減少により、人員の確保が出来ない状況です。
継続して人員の確保と、職場改善に努めます。
2025年 人手不足は続いている状況です
重点的な取組3
- 社会
内容
従業員の質の高い教育を確保するために社外研修や資格取得を援助します。
各 研修情報の開示をしていきます
2030年に向けた指標
1回(2021)→3回以上(2030)
2024年度 2名 2回
2025年度 3名 3回 実施予定
進捗状況
コロナの影響により、全体集合での教育訓練は実施していないが、
個々の能力向上の為の教育は継続して実施。
各 WEB講習なども取り込む
重点的な取組4
- 経済
内容
エネルギー消費量の削減
2030年に向けた指標
省エネ生産機器の購入
進捗状況
設備更新時を前に資料検討
重点的な取組5
- 環境
内容
災害時におけるリスクの削減
2030年に向けた指標
最低 操業できる環境を整備
進捗状況
想定されるリスクのあらいだし
重点的な取組6
- 経済
内容
脱炭素に向けた事業への変換
2030年に向けた指標
50%以上の脱炭素に向けた事業に関わる製造業者
進捗状況
現事業が脱炭素に向けた事業なのか考察
独自の取組
アンテナを高く 謙虚にモノを観 小さな行動から徹底して行うことで素直なサービスの提供と技術革新につなげよう。
という弊社の経営方針はそのままSDGsの活動にも繋がります。
取り組みには、全従業員が周知し、一人一人が行動します。
具体的な取組
最終更新日 2025年08月26日