和田産業株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念「水環境を持続可能な形で未来に引き継いでいくために、水環境に係るメンテナンスをつうじて、皆様が安心して生活できるように、省エネルギー・省資源・快適な環境づくりを目指します」は、SDGsの達成と向かうべき方向性が同じであるため、理念に基づいてすべての社員が全力で取り組み、役割を果たしていくことでSDGs達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
化石燃料の使用を削減し、省エネ・省資源・快適な環境の提供に努める
2030年に向けた指標
2030年までに売り上げに対する燃料の使用指数を20%削減する。
進捗状況
2022年度 燃料の使用指数の基準とした年度より、7.3%の削減となりました。
2023年度 災害支援活動等により、燃料の使用指数の基準とした年度より増加となってしましたが、引き続き削減に努めております。
重点的な取組2
内容
無駄のない確実な施工を行い、省エネ・省資源・快適な環境の提供に努める
2030年に向けた指標
2030年まで労働災害ゼロを目標とする。
進捗状況
2022年に出先のサービス業部門において1件の労働災害が発生してしまいましたが、以後は労働災害はゼロで工事等施工に関して、省エネ・省資源・快適な環境の提供に努めております。
重点的な取組3
内容
働きやすい職場づくりに取り組み、従業員への快適な環境の提供に努める
2030年に向けた指標
2030年までに有給休暇の取得率50%を目標とする。
進捗状況
2022年度 有給休暇の取得率は、36.9%となりました。
2023年度 有給休暇の取得率は、45.4%となりました。
具体的な取組
最終更新日 2024年07月29日