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株式会社高見土建

建設業

「21世紀に未来の夢を、地域社会に貢献します」の企業理念の基、国連で採択された「SDGs」持続可能な開発目標を日本の未来の重要な目標と捉え、企業の経済的価値観の追求と、社会環境の課題の解決を成し遂げることにより、個人・企業の幸せ、及び、関わりのあった方々の幸せの実現に貢献します。

住所
長野県茅野市塚原2-14-26
地域
諏訪
ホームページ
https://takami-doken.co.jp
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

「21世紀に未来の夢を、地域社会に貢献します」の企業理念の基、国連で採択された「SDGs」持続可能な開発目標を日本の未来の重要な目標と捉え、企業の経済的価値観の追求と、社会環境の課題に解決を成し遂げることにより、個人・企業の幸せ及び関わりのあった方々の幸せの実現に貢献します。

重点的な取組1

内容

脱炭素化又はエネルギー使用量削減に向けて、社有車を環境配慮車両に入れ替える。
《2021年数値》 環境配慮型車両率5%

2030年に向けた指標

《2030年に向けた指標》
環境配慮型車両率70%
《3年後に向けた指標》
環境配慮型車両率20%

進捗状況

《2023年度指標》
環境配慮型車両 1台導入計画中

重点的な取組2

内容

地球温暖化防止製品の設計・施工導入
 例(コンクリート擁壁⇒緑化擁壁)
  (アスファルト舗装⇒コンクリート舗装)
《2021年数値》 施工件数1件

2030年に向けた指標

《2030年に向けた指標》
 施工件数10件
《3年後に向けた指標》
 施工件数3件

進捗状況

《2023年度指標》
コンクリート舗装の提案書作成中 2023年8月末までに各官庁に提出予定

重点的な取組3

内容

多様で柔軟な働き方の推進を図るための特別休暇を新設する。(リフレッシュ・○○記念日・ボランティア)
《2021年数値》 特別休暇の日数0日

2030年に向けた指標

《2030年に向けた指標》
 特別休暇の日数8日
《3年後に向けた指標》
 特別休暇の日数3日

進捗状況

《2023年度指標》
特別休暇の日数 1日取得・・8月12日に決定 全社員休暇とします。

重点的な取組4

  • 社会

内容

多様で柔軟な働き方の推進を図るための特別休暇を新設する。(リフレッシュ・○○記念日・ボランティア)
《2024年数値》 特別休暇の日数5日

2030年に向けた指標

《2030年に向けた指標》
 特別休暇の日数8日
《3年後に向けた指標》
 特別休暇の日数8日

進捗状況

《2024年度指標》
特別休暇の日数 5日取得・・ 全社員8月と12月に休暇を取得いたしましす。社内カレンダーに明記。

重点的な取組5

  • 環境

内容

地球温暖化防止製品の設計・施工導入
 例(コンクリート擁壁⇒緑化擁壁)
  (アスファルト舗装⇒コンクリート舗装)
《2024年数値》 緑化擁壁設計折込・・1件、 コンクリート舗装設計折込・・1件

2030年に向けた指標

《2030年に向けた指標》
 施工件数10件
《3年後に向けた指標》
 施工件数3件

進捗状況

《2024年度指標》
緑化擁壁設計折込 1件・・和歌山県日高郡みなべ町
コンクリート舗装設計折込1件・・長野県茅野市

重点的な取組6

  • 環境

内容

脱炭素化又はエネルギー使用量削減に向けて、社有車を環境配慮車両に入れ替える。
《2024年数値》 環境配慮型車両率5%

2030年に向けた指標

《2030年に向けた指標》
環境配慮型車両率70%
《3年後に向けた指標》
環境配慮型車両率20%

進捗状況

《2024年度指標》
環境配慮型車両 1台導入計画中

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年09月08日

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