株式会社リックス

卸売業・小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
リックスは、愛するふるさと南信州を拠点として、再生可能エネルギーで南信州を元気に「結プロジェクト」を通じて、「子どもたちの教育の充実」「防災機能の向上」「文化の振興」等による地域の活性化を図り、持続可能な南信州の構築を目指すと共に「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献します。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
- 経済
内容
自然エネルギーの普及 ※前回からの進捗なし(2025年11月28日)
2030年に向けた指標
太陽光発電売上 200%拡大(2024年度比)
進捗状況
太陽光発電売上:189%拡大 (2019年比)(2025/1/10)※前回からの進捗なし(2025年11月28日)
結PJでの太陽光発電の普及
現在:結PJのPVの普及と併せて、住宅用PV・産業用自家消費型PV・ソーラーシェリングなどを通じて積極的に普及に努めている(2025/1/10)
重点的な取組2
- 環境
- 社会
- 経済
内容
A:子どもたちの教育の充実
A:防災機能の向上
B:文化の振興
B:地域内コミュニティーの充実
※前回からの進捗なし(2025年11月28日)
2030年に向けた指標
A:結PJ公共施設編
10市町村施設数50箇所
B:オンサイト/オフサイトPPA 10施設と契約
進捗状況
A:年間532万・飯田下伊那の半数以上の小中学校に非常用電源等設置(結PJの屋根使用料により子どもたちの教育の充実と防災機能の向上を図る)
現在:10市町村50施設に設置済(2025/11/28)
B:スポーツ・食・音楽・伝統文化の振興を再生可能エネルギーで行う(結PJより得た売電収益の一部を文化の振興に充て、活性化を図る)
現在:7箇所に設置済+ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)5区画設置済み(2025/1/10)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
地域内財貨の循環 ➀エネルギーでの分散型電源の構築事業 ②リニア駅前における再エネ導入事業
2030年に向けた指標
地域内財貨の循環 ➀ エネルギーでの分散型電源の構築事業を1箇所実現 ②リニア駅前における再エネ導入事業の実現
進捗状況
➀ 市町村におけるエネルギ供給において、地域内で循環できる仕組みづくりと組成を行い構築する(1ヶ所) ② リニア駅前(周辺含む)において、再生可能エネルギー(リユース商品活用など)の導入と人のにぎわい創出、また子どもたちの教育に関係する事業を組み立てる
重点的な取組4
- 環境
- 経済
内容
20年使用してる事務所・店舗内の業務用エアコンを取り換える【2022年11月1日設定】
店舗内の電気を全て再エネ使用で賄う
2030年に向けた指標
➀電気使用量の10%削減(2022年度比) ②電気を再エネ由来のの電気を導入し、2030年は電力会社から購入する電気を0にする
進捗状況
➀電気使用量の79%削減(2022年度比)(2025/1/10)
2022年 123,119.6kwh
2023年 32,728kwh
2024年 26,689.64kwh
②再エネ:太陽光発電設備を導入して自家消費を実現 蓄電池を導入して、夜間電力を賄う
具体的な取組
最終更新日 2025年12月03日
