株式会社リックス
卸売業・小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
リックスは、愛するふるさと南信州を拠点として、再生可能エネルギーで南信州を元気に「結プロジェクト」を通じて、「子どもたちの教育の充実」「防災機能の向上」「文化の振興」等による地域の活性化を図り、持続可能な南信州の構築を目指すと共に「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献します。
重点的な取組1
内容
自然エネルギーの普及
2030年に向けた指標
太陽光発電売上累積 200%拡大(2019年度比)
進捗状況
結PJでの太陽光発電の普及
現在:結PJのPVの普及と併せて、住宅用PV・産業用自家消費型PV・ソーラーシェリングなどを通じて積極的に普及に努めている(2022/11/1)
重点的な取組2
内容
A:子どもたちの教育の充実
A:防災機能の向上
B:文化の振興
B:地域内コミュニティーの充実
2030年に向けた指標
A:結PJ公共施設編
10市町村施設数50箇所
B:結PJ文化振興編
屋根貸100企業
進捗状況
A:年間300万・飯田下伊那の半数以上の小中学校に非常用電源等設置(結PJの屋根使用料により子どもたちの教育の充実と防災機能の向上を図る)
現在:9市町村39施設に設置済
B:スポーツ・食・音楽・伝統文化の振興を再生可能エネルギーで行う(結PJより得た売電収益の一部を文化の振興に充て、活性化を図る)
現在:7箇所に設置済(2022/11/1)
重点的な取組3
内容
地域内財貨の循環
2030年に向けた指標
太陽光発電売上累積 200%拡大(2019年度比)
進捗状況
結PJでの太陽光発電の設置を全て地元協力会社で行うことで地域内での財貨の循環を図ると共に再生可能エネルギーによるエネルギーの循環を目指す
現在:123% すべて地域内での協力会社で施工するなりして地域内財貨の循環に貢献している(2022/11/1)
重点的な取組4
内容
20年使用してる事務所・店舗内の業務用エアコンを取り換える【2022年11月1日設定】
2030年に向けた指標
電気使用量の10%削減(2022年度比)
具体的な取組
最終更新日 2022年11月17日