株式会社共立解体
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は、主業務とする解体工事を通して、SDGsを達成し目的を社員一人ひとりが同じくするようにSDGsに対して理解を深め、行動していきます。
重点的な取組1
内容
現場での廃棄物の分別を徹底し、建設混合廃棄物を削減する。
2030年に向けた指標
建設混合廃棄物の排出0
進捗状況
引き続き、解体現場において粉じん対策等環境クリーンを徹底する。排出された廃棄物は分別を徹底し、混合廃棄物の排出量を削減しています。
重点的な取組2
内容
労働災害を防止するため、日々の体調管理や工事日程等を共有する。
2030年に向けた指標
労働災害0を継続
進捗状況
引き続き、労働安全衛生法に基づき、作業員一人ひとりが意識を向上させ、現場における労働災害の潜在的危険性を低減する。現場ごと危険性も異なるため、協力業者も含め毎日の作業指示・体調管理等を徹底しています。責任者がパトロールを実施し、労働災害の未然防止に努めています。
重点的な取組3
内容
社員の資格取得を推奨し、意識向上を高める。
2030年に向けた指標
技能社員の国家資格又は技術技能資格取得率100%をめざす。
進捗状況
引き続き、資格取得を支援することで、社員は仕事に誇りを持ちスキルアップできる。それにより、継続的に人材の育成にも繋げていきます。
具体的な取組
最終更新日 2024年11月06日