有限会社大三ロジテック
運輸業、郵便業
弊社経営理念である『長野県が誇る【ものづくり】を運び届ける役割で応援する』とは、社会、経済問題を解決し、環境問題も意識した取り組みを推進していくものであります。
「安全な輸送」を第一に掲げ、地域経済の発展に貢献すべくサステナブル経営を行っていきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社経営理念である『長野県が誇る【ものづくり】を運び届ける役割で応援する』とは、社会、経済問題を解決し、環境問題も意識した取り組みを推進していくものであります。
「安全な輸送」を第一に掲げ、地域経済の発展に貢献すべくサステナブル経営を行っていきます。
重点的な取組1
内容
省エネ診断を定期的に行い、日々の行動を管理。エネルギーの節約と3Rを意識した経営を行い、またそれを推進していく。
2030年に向けた指標
自社の光熱費を温室効果ガスへ変換、見える化し、温暖化対策と経費削減を同時に実施する。
進捗状況
2022年8月から社内のCO²排出量を算出し、見える化を実施。
重点的な取組2
内容
地域社会、地域経済の発展に貢献し、さまざまな社会問題の解決への取組を発信し続ける。
2030年に向けた指標
自社HPなどを活用し、社会問題解決に向けた自社取組を発信していく。
進捗状況
2018年7月に所有のアパートを南箕輪村第一号の障碍者向け居住施設に改装、グループホーム運営会社を誘致。
2022年9月に社会貢献としてフードバンクに協力。(地元の4施設への飲料提供を実施)
2022年10月に信州産リンゴを使用したチリソースの開発・企画・販売開始。
2023年8月箕輪町の観光資源のもみじ湖・赤ぞばの里をPRしたラッピングトラックの運行開始。
2023年10月みのわテラスにて交通安全試乗体験会を実施。
2023年11月フードバンクに協力。(上伊那のB型就労施設3社に飲料提供を実施)
重点的な取組3
内容
社内でのSDGsの推進を図り、サステナブル経営を目指す。
2030年に向けた指標
SDGsの社内浸透のため、社員の研修や教育を実施する。
進捗状況
2022年10月にSDGsの基礎知識セミナーを社員向けに実施、社員の意識向上を図る。
2023年7月にSDGsの取り組み活動報告を営業社員向けに実施。更なる社員の意識向上を図る。
重点的な取組4
内容
2024年1月スマートウオッチを利用してドライバーの健康管理をAIで行えるように、また高齢者でも安心して働けるGLTD保険に加入。
独自の取組
精密機器の輸送 一般貨物自動車運送事業 安全第一での輸送
具体的な取組
最終更新日 2024年02月13日