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NITTA環境経営事務所

サービス業(ほかに分類されないもの)

私はSDGs推進の取り組みは1.&2.の2点です。

1.時代は変化が激しく、過去の10年は今後1年程で進化しますので、中小企業のIT化・DX・AIの対応が必須の時代となっています。その為に
  中小企業の生産性向上のために応援をし、自分自身も切磋琢磨して精進し、2030年まで継続的に努力し続けます。
2.中小企業が「ウエルビーイング(well-being)である、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態」への提言を致し、SDGsの理念である
  経済・社会・環境が調和した地域社会になるように頑張り続けます。
3.企業に「人を活かす経営」をドラッカーの経営思考を広め、企業成長の結果を出します。
  社会的・経済的に国や地域を超えて、世界のグローバル化が進行している中で、自己を失わず、企業が大きな視野で真摯に行動し、
  どんな悪環境に対しても確信をもって乗り越え成長できる企業になる必要があります。

        2025年03月15日

住所
長野県東御市田中590-82
地域
上田
ホームページ
https://www.facebook.com/shozo.nitta.7
Facebook
https://www.facebook.com/shozo.nitta.7
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 8 働きがいも経済成長も

SDGs達成に向けた経営方針等

 SDGs(持続可能な開発目標)を視野に、環境経営として企業・団体・個人が自らの環境負荷削減、製品の利用段階での環境負荷低減、
 原料入手における環境配慮を促す、新たなエコビジネスや環境技術の開発等より環境経営構築及び運用の支援を行う。
 ・具体的な実践手段:企業へのEMS(環境マネジメントシステム)のエコアクション21の導入支援、SDGsの企業・団体・市民への理解
  を深め、目標を立て、行動する地域創りをする。
 ・企業(主に中小企業)の生産性を上げるためにIT化・DX・AIへの対応が必須の時代にあり、今後の1年は過去の10程の速さで進化する
  時代背景にあります。このAIエージェント(AIを活用して自律的に判断や行動を行うシステムやプログラム)を活用して、ウエルビー
  イング(well-being)である、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態へと進化できる企業・団体・地域へのなるための応援をします。
  その為に、IT化・DX・AIへの理解・研究・広宣を2030年まで実施続け、SDGsの目標である社会・経済・環境が調和した地域へと必ずや
  発展させます。

重点的な取組1

  • 環境
  • 経済

内容

・小規模事業所にエコアクション21(EA21)の導入支援。(コンサルタントサービを中心にする)
・中小企業の生産性を上げるためのIT化・DX・AIへの対応ができるための講演・コンサルを実施する。
・地域に地球温暖化防止の為の、SDGsの7番目の目標であるエネルギーをみんなにそしてクリーンにするための省エネ活動、全個体電池
・次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の広宣と活用などを奨める。

2030年に向けた指標

・目標のEA21認証件数(2019年度0件→2030年100件)をコンサルをして増やします。
・ウエルビーイング(well-being)である、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態へと進化できる企業・団体・地域へのなるための応援を
 します。その為に、IT化・DX・AIへの理解・研究・広宣を2030年まで実施続け、SDGsの目標である社会・経済・環境が調和した地域へと
 必ずや発展させます。

進捗状況

・目標のEA21認証企業への審査企業は2024年度11社までに増えました。
・中小企業へIT化・DX・AIへの理解を増やすためのコンサルを、エコアクション21認証登録企業に実施している。今後はその知識を更に深く
 て実力を付ける努力をしている。

重点的な取組2

  • 社会

内容

・今後の人間力を更に向上させ、コンサルタント、省エネ技術、IT,IOTの先端技術の取込などで力量を上げて結果を出せるようにする。
・高齢化社会への健康・福祉の向上への取組は資料作成を始めている。SDG目標3の「すべての人に健康と福祉を」に対して、健康問題への提
 言などで「ウエルビーイング(well-being)である、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態」への提言を致します。

2030年に向けた指標

・環境マネジメントシステム(EMS)のエコアクション21を普及し、二酸化炭素排出量(2019年度0tCO2→2030年度500tCO2以上削減)を
 達成する。
・省エネ技術を普及し、省エネ活動・リサイクル活動が自己の生活の改善になり、省エネ活動・リサイクル活動がが社会の中心的活動になる
 ようにする。
・IT化・DX・AIへの理解・研究・広宣を2030年まで実施続け、SDGsの目標である社会・経済・環境が調和した地域へと
 必ずや発展させます。

進捗状況

・エコアクション21の審査を10件/年間を、コンサルタントとしても活動をして、事業者のCO2削減できるように対応している。
・SDGsの普及を図り、無駄なエネルギー削減・リサイクルの活動で市民への生活に変化を与えられるようにしている。 
・IT化・DX・AIへの理解で生産性向上への事業者にコンサリしています。

重点的な取組3

  • 環境

内容

・企業にEA21の構築によりムダの低減等、環境と経済の両立で企業価値向上を図る。
・省エネ・リサイクル活動を一般市民に訴えるようにしている。 2025年03月15日
・生産性向上へのIT化・DX・AIへの理解・行動ができる中小企業へのコンサルを実施する。

2030年に向けた指標

・EA21の構築によりCO2削減目標達成、企業の業績と従業員満足度を構築前との比較で向上したことを実感できるようにする。
・SDGsの普及で、市民生活に変化が現れ、環境改善活動が生活改善活動になるようにする。
・生産性向上へのIT化・DX・AI化が中小企業の90%が実施し進化していることを実感できるようにする。
                                                 2025年03月15日

進捗状況

・SDGsの目標として、生産性向上へのIT化・DX・AI化が中小企業で実感できる取組をする。 2025年03月15日

独自の取組

下記の取り組みを1.~5.の実践致します。

1.人を活かす経営のために、20世紀の最大の知恵者「マネジメントの父」の思考を基本に、働く人が幸せになり、企業経営が成長でき

  るコンサルを実践し結果を出します。
2.企業に環境マネジメント(EMS)の本質をご理解頂き、エコアクション21の普及をします。

3.家庭・地域に省エネ活動をして、市民の皆様の生活の質が高まり「財&こころ」が豊かな社会になる貢献をします。
4.中小企業のIT化・DX・AIの対応が必須の時代となっています。その為に中小企業の生産性向上のために応援をし、自分自身も切磋琢磨
  して精進し、2030年まで継続的に努力し続けます。      2025年03月15日

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年03月15日

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