有限会社玉木商店
卸売業・小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社はエネルギーインフラとしての役割を認識し、『地域の中で「安心且つ便利な暮らし」を支えるOnly-One企業となり、仕事を通じて社会に貢献し続ける』ことを経営理念に掲げております。この経営理念を達成するため、社員が生き生きと働ける環境を整備するとともに、地域のお客様のお役に立てる商品・サービスをご提供できる社員教育に努め地域社会から信頼される企業集団を目指します。また、事業内外を問わず、ボランティア活動や他業種との交流会等に積極参加し、地域社会との繋がりを大切にすることで感謝の言葉「ありがとう」が溢れ出す地域を目指し、SDGsの達成に貢献してまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
省エネ設備の導入により、電気・水道使用量を削減
2030年に向けた指標
【電気】2019年使用量44,000kw→2030年5%削減
【水道】2019年使用量3,740㎡→2030年5%削減
進捗状況
【電気】2019年使用量44,000kw→2023年20%増 猛暑による冷房設備使用の増加
【水道】2019年使用量3,740㎡→2023年0%削減
重点的な取組2
- 社会
内容
・より働きやすい職場環境を構築
・従業員の満足度向上
2030年に向けた指標
有給休暇取得日数の向上 2022年平均12日→2030年平均15日
進捗状況
有給休暇取得日数の向上 2022年平均12日→2023年平均12日
重点的な取組3
- 経済
内容
地域社会との接点を強化することで、住民の雇用確保、有事の対応力強化を図る
2030年に向けた指標
・近隣市町村における入社説明会2回/年開催
・地域ボランティア2回/年参加
進捗状況
・近隣市町村における入社説明会3回/年開催
・地域ボランティア2回/年参加
具体的な取組
最終更新日 2024年11月06日