有限会社稲田製作所
製造業(非食品)
旋盤とマシニングセンタが連携し部品の完成までを一個から対応
自動旋盤による微細・複雑形状を安定量産
常にお客様の立場で考え、高品質・短納期・低コストを考慮した柔軟な対応をしております
SDGs達成に向けた経営方針等
私たち稲田製作所は、1970年の創業以来、半世紀以上の歴史と蓄積した豊富な技能と人間力で、お客様のご要望にお応えしてまいりました。常にお客様の立場で考え、感動と安心、信頼づくりをモットーにしております。「100年先にありがとうの輪を繋ぎます!」をスローガンに全ての社員の人生が健康で豊かであり、地球環境にやさしく調和がとれた持続可能な社会の実現に向け、地域に根差した金属加工業を通じて貢献してまいります。
重点的な取組1
- 環境
- 経済
内容
省エネ・温暖化対策の取組
2030年に向けた指標
省エネ設備への切替
・照明LED化100%(2022年70%→2030年100%)
・エアコン及びコンプレッサーの省エネ化100%(2022年42%→2030年100%)
再生可能エネルギー導入
・太陽光パネル増設
進捗状況
・照明LED化100%(2022年70%→2030年100%)→達成
・エアコン及びコンプレッサーの省エネ化100%(2022年42%→2030年100%)→達成
重点的な取組2
- 環境
- 社会
内容
環境と地域活動への貢献
2030年に向けた指標
環境に貢献
・切粉代の10%を森林保全に寄付
・EV導入1台
地域活動への貢献
・社会体験学習受入の継続
・地域の清掃・緑化・ボランティア活動の継続
進捗状況
・切粉代の10%を森林保全に寄付→①長野市緑の募金に寄付した(2023年5月)
②インドネシアのマングローブの森再生活動を実施した(2023年6月)
同活動に関して、100haにわたり植林が完了した報告を受けた(2024年10月)
・社会体験学習受入の継続→須坂創成高校3年生の受入(2023年5月-7月)須坂創成高校2年生の受入(2023年11月)須坂創成高校3年生の受入(2024年5月-7月)
・地域の清掃・緑化・ボランティア活動の継続→会社周辺の清掃活動を2023年8月から開始
重点的な取組3
- 経済
内容
従業員への健康投資で生産性向上
2030年に向けた指標
体調不良による欠勤を10%削減(直近3ヵ年26%→2030年16%)
健康経営優良法人認定制度の取得
進捗状況
健康経営優良法人認定制度の取得→健康づくりチャレンジ宣言書を取得(2023年7月)健康経営優良法人認定制度の申請(2024年10月)
具体的な取組
最終更新日 2024年12月13日