有限会社カンパニー
卸売業・小売業
有限会社カンパニーは
1、社会においては、地域とともに住みやすい社会づくりへの活動協力。
「安全・安心なまちづくりに協力」
「青少年環境の健全化への取組み」
「高齢者・障碍者への積極的な配慮の取組み」
2、環境においては、石油由来のプラスチック削減への取組み。
3、経済においては、食品ロスの低減・廃棄物の減量化への取組み。
4、今後も、当社がより良き時代形成に反映可能な業務を継続し、 当社で働く全要員の安全と日頃の一般道徳の順守を更に確実なものとする。
時代変化による社会ニーズと企業社会責任(CSR)として組織の継続性を果たし、(SDGs)の運用とビジョンの共有でより良き社会財産の継承をする。
5、そしてそれらに貢献出来る要員は、歓迎し、逞しい企業としていく。
勤務年数,経歴,性別,障害の有無,国籍等の要素に関係無く評価する。
SDGs達成に向けた経営方針等
セブン-イレブン・ジャパンで目指す「地域・コミュニティとともに住みやすい社会を提供していくこと」が重要と捉え、従業員一⼈ひとりが誠実に事業活動に取り組むことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
地域とともに住みやすい社会
「安全・安心なまちづくりに協力」「青少年環境の健全化への取り組み」活動協力
「高齢者・障碍者への積極的な配慮の取組み」
2030年に向けた指標
セーフティステーション活動PR、活動推進
進捗状況
セーフティステーションとして、セブンイレブン3店舗へ活動店舗であることを掲示PR
重点的な取組2
- 環境
内容
石油由来のプラスチック削減
食品ロスの低減・廃棄物の減量化
2030年に向けた指標
2030年迄に、2018年度石油由来のプラスチックカトラリー使用量対比50%
進捗状況
プラスチック削減につながる商品販売の拡大
・パッケージフィルムの一部を石油由来の素材から植物由来の「バイオマスPET」に変更
・飲料容器のフタの素材の一部に環境に配慮したペットフィルムを使用し、プラスチック量を削減
・プラスチック包材から紙包材へ
・完全循環型ペットボトルを採用
・レジ袋の有料化
・その他
重点的な取組3
- 経済
内容
目的及び目標を設定し、その運用状況をレビューし改善につなげていく
2030年に向けた指標
年度目標、各イベント時の目標設定、実施状況レビュー、次回目標設定
進捗状況
年度目標、各イベント時の目標を計画し店舗内へ掲示、全従業員で共有
実施状況レビューし、次回目標設定
具体的な取組
最終更新日 2024年11月06日