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ホクト株式会社

製造業(食品)

住所
長野県長野市南堀138番地1
地域
長野
ホームページ
https://www.hokto-kinoko.co.jp
主な取組内容
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

SDGs達成に向けた経営方針等

ホクトグループは、2021年11月に「SDGsへの取り組みについて」を発表しており、2025年2月に「ホクト サステナビリティ目標」として目標を更新しました。「社是」及び「経営ビジョン」のキーワードである「健康」と「社会的責任」を中核に据え、社会そして企業のサステナビリティの重要性を認識し、全社で取り組んでいます。

重点的な取組1

  • 環境

内容

太陽光発電の導入によるCO²排出量の削減(2022.10~2025.3目標)

⇒期間満了 ※会社としての取組は継続

2030年に向けた指標

①削減見込量[2,910t] ※2024.3までの累計
②10拠点への拡大 ※2025.3までの目標
③数値目標の設定は以上であるが、2030年に向け削減と導入の拡大に取り組む

進捗状況

2025.3月期現在

①CO²排出削減量:8,174t
(2024.3月期 5,301t)

②太陽光発電導入済拠点数:12拠点
 苫小牧・静岡・八女・佐久・関東配送センター・ホクト産業本社/豊野・研究所/F棟・小諸・広島・三重・赤沼・アーデン
(2024.3月期 計8拠点 新規:佐久・関東配送センター・ホクト産業本社/豊野・研究所/F棟)

重点的な取組2

  • 社会

内容

「健康経営優良法人」の取得に向けた取り組み(2022.10~目標)

2030年に向けた指標

安定的運用(認証取得)が継続され、2030年には事業経営に直接的に好影響を与えている状態を目指す

進捗状況

2025年3月に2025年度健康経営優良法人に認定され、取得から継続して認証を取得しております。今後の安定的な運用を目指し、従業員の健康意識の向上が事業経営にとってメリットとなるよう、取り組みを継続します。

重点的な取組3

  • 環境
  • 経済

内容

きのこ栽培使用済培地の再利用(2022.10~2025.3目標)

⇒期間満了 ※会社としての取組は継続

2030年に向けた指標

目標の数値化が難しい項目であるが、既に安定した再利用を実現した飼料・肥料に加え、バイオマス発電燃料としての活用に取り組む等、付加価値を高める

進捗状況

2025.3月期現在 再利用量

飼   料:約 50,829t
肥   料:約110,965t
バイオマス:約 16,101t
(合   計):約177,895t

2024.3月期現在 再利用量

飼   料:約 30,927t
肥   料:約124,615t
バイオマス:約 17,142t
(合  計) :約172,684t

重点的な取組4

  • 環境

内容

CO²排出量の削減(2025.4~目標)

2030年に向けた指標

①CO²排出 削減率
 2029年度 -9.9% ※2023年度比
②数値目標の設定は以上であるが、2030年に向け削減と導入の拡大に取り組む

進捗状況

取組中

重点的な取組5

  • 環境
  • 経済

内容

循環型社会の実現を通じて持続可能な未来をつくる活動を推進(2025.4~目標)

2030年に向けた指標

プラスチックの削減・再利用
①リサイクル容器、バイオ容器販売金額
 年間9億円(2025年度)

進捗状況

取組中

重点的な取組6

  • 社会
  • 経済

内容

一人ひとりの食のパートナーとして腸内環境改善・免疫力向上に貢献するために きのこの消費量アップを推進(2025.4~目標)

2030年に向けた指標

オルニチン含有量 200mg/生100g 以上のブナシメジ新品種開発

進捗状況

取組中

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年10月07日

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