大井運送株式会社 さんのプロフィール写真

大井運送株式会社

運輸業、郵便業

大井運送は製造現場の機械装置の輸送と移設、据付を専門とする運送会社として、安全作業、安全輸送を第一に、日本の「ものづくり産業」を輸送で応援することを使命と心得、産業社会の発展に貢献しております。

「お客様が本当に喜び、満足くださる仕事をすること」を常に考え、「お客様から常に必要とされる企業であり続けます。」をミッションとして機械輸送のスペシャリストとして時代の変化を敏感にとらえ、ものづくり産業をサポートしてまいります。

物流の一端を担う運送会社として、物流の内容を環境の観点から検討し、問題点を取り上げ、改善に取り組んで参ります。
また、コンプライアンスを遵守し、省資源、省エネルギー、廃棄物の削減に努め、常にクリーンな環境の中で物流を行い、環境の改善に取り組む活動を全社員一丸となって行い、SDGs達成に向けた取り組みを積極的に推進してまいります。

住所
長野県岡谷市長地小萩1-14-2
地域
諏訪
ホームページ
https://www.5115.co.jp
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 13 気候変動に具体的な対策を

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は、『「お客様が本当に喜び、ご満足くださる仕事をすること」を常に考え、お客様から常に必要とされる企業であり続けます。」』をミッションとして、機械輸送のスペシャリストとしてものづくり産業をサポートしています。
物流の一端を担う運輸会社として、物流の内容を環境の観点から検討し、問題点を取り上げ、改善に取り組んで参ります。また、コンプライアンスのもと、省資源、省エネルギー、廃棄物の削減に努め、常にクリーンな環境の中で物流を行い、環境の改善に取り組む活動を全社一丸となり、SDGs達成に向けた取り組みを積極的におこなって参ります。

重点的な取組1

内容

本社事業所及び自社倉庫の照明器具のLED化の推進。電力使用量削減により環境負担の低減を目指す。

本社事務所及び本社休憩所に設置されていた旧式の空調設備(エアコン)を新規設備と代替えを行いうことで
電力使用量を削減し環境負担の低減を目指す。

2030年に向けた指標

2030年までに本社事務所及び自社倉庫のLED導入100%

2024年度(令和6年度)に新規エアコン設備4第を導入

進捗状況

2023年7月 本社事業所内事務所、休憩所、応接室、玄関の照明器具をLED機器への交換を実施しました。

2024年7月、8月 本社事業所内事務所、休憩所のエアコン計4台を入替導入いたしました。

重点的な取組2

内容

重大事故の撲滅により地域社会の安全と適正な事業活動の調和を目指す。

2030年に向けた指標

人身事故0件/年
労災事故0件/年

進捗状況

2022年11月~2023年10月
人身事故0件
労災事故1件

2023年11月~2024年10月
人身事故0件
労災事故0件

人身事故0件、労災事故0件を目標に1年間取り組んでまいります。

重点的な取組3

内容

運搬車両の更新時に環境配慮車(低燃費車等)を導入する。

2030年に向けた指標

2030年までに延べ10台以上

進捗状況

2022年7月10トン車1台、2022年11月10トン車1台環境配慮車を導入済み
2023年3月7トン車1台、10トン車1台、トラクタ1台計3台の環境配慮車を導入済み

2024年3月までに7トン車1台、10トン車2台 計3台の環境配慮車を導入予定

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年11月06日

ページの先頭へ

登録企業ログイン