株式会社林電機
建設業
経営理念である「地域に根差した 高品質で感謝される仕事を目指して」の通り、生活に必要不可欠な電気工事を通じて地域社会に貢献できるよう、常に技術の研鑽に努め、日々の業務に取組んでいます。
環境にやさしい、LED照明、太陽光発電、蓄電池の設置などのお客様への積極的な提案や、自社での省エネ推進により、クリーンエネルギーの利用の拡大に努めてまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
社員一人ひとりが、SDGs(持続可能な開発目標)の内容を理解し、それぞれの会社での役割がSDGsの達成と深くかかわっていることを自覚し、達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
省エネ対策を積極的に推進し、温室効果ガス排出削減に貢献する。
2030年に向けた指標
事務所の電気購入量、50%削減(2021年15,470kWh → 2030年7,735kWh)
進捗状況
事務所の電気購入量 2022年14,734kWh
2023年 7,890kWh
2024年 8,495kWh
重点的な取組2
内容
女性の雇用を推進する
2030年に向けた指標
女性社員を2倍に増やす(2021年2人 → 2030年4人)
進捗状況
2025年1月 女性社員3人(2021年比1.5倍)
重点的な取組3
内容
当社の、通信システムを利用した山間地での遠方水道施設監視事業により、社会インフラを守る。
2030年に向けた指標
遠方監視導入施設を20箇所に増やす(2021年7箇所)
進捗状況
遠方監視導入施設 2025年1月15箇所(8箇所増)
具体的な取組
最終更新日 2025年01月08日