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伊那精密工業株式会社

製造業(非食品)

弊社は電熱ヒーター部品の製造業です。経営理念「社会に貢献し社会から必要とされる存在であること」の基、高度な加工技術と生産体制で社会から必要とされるよう社員全員でSDGsの達成に貢献していきます。

住所
長野県伊那市上牧6522番地
地域
上伊那
ホームページ
https://seimitsu-ina.jp
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念は「社会に貢献し社会から必要とされる存在であること」です。ここで言う「社会」とは、地域社会でもあり、国や世界でもあり、ステークホルダーとの関わりでもあり、社員とその家族との繋がりでもあります。この理念はSDGsの達成と目的を同じくするものです。弊社の企業活動全般においてこの理念を意識することにより電熱ヒーターの部品加工を強みに高度な加工技術と生産体制で社会から必要とされるよう社員全員でSDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

内容

有給取得率の向上

2030年に向けた指標

56期(2021年6月~2022年5月)比 15%UP
56期の有休取得率・・・75.8% ⇒ 2030年度の目標有休取得率・・・87.2%以上取得
※年度が切替わる5月頃に集計予定

進捗状況

56期(2022年6月~2023年5月)・・・71.3%(-4.5%)
57期(2023年6月~2024年5月)・・・115.3%(+39.5%) 目標達成!!

継続して87.2%以上を維持できるように活動をしていく

重点的な取組2

内容

多能工育成による働きやすい職場づくり
多能工レーダーチャートを活用

2030年に向けた指標

2030年までに2つ以上の業務を80%の社員がこなせるようにする

進捗状況

2022年度の多能工進捗状況・・・47% ⇒ 2030年度の目標多能工進捗率・・・75%以上達成
※年度が切替わる5月頃に集計予定

重点的な取組3

内容

不良発生率の低減

2030年に向けた指標

今年度は不良の件数を把握、2030年度までに2022年度の数値を基に10%削減する

進捗状況

2022年度の不良件数・・・34件 ⇒ 2030年度の目標不良件数・・・30件以下に削減
2023年度の不良件数・・・26件 ⇒ 目標達成!!

継続して30件以下を維持、さらに減少させられるように活動をしていく

※年度が切替わる5月頃に集計予定

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年12月17日

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