有限会社信濃環境衛生舎
生活産業サービス業、娯楽業
1,「美しい自然と緑を護る」環境意識を高め、地域から排出される廃棄物の削減を行い社員全員で、SDGsに取り組みます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の経営方針「美しい自然と緑を護る」のもとに、環境意識を高め、地域から排出される廃棄物の適正な処理、RPF(新燃料)の生産、廃棄タイヤの燃料化を通して循環型社会の実現のため、社員全員でSDGs達成に取り組みます。
重点的な取組1
内容
RPF(新燃料)製造増産、廃棄タイヤの燃料化に取り組む。
2030年に向けた指標
RPF年間650t生産する。
廃棄タイヤ年間250t生産する。
進捗状況
前年度同様に、RPF年間650t生産目標とする。
廃棄タイヤの適正処理を排出者に周知して、廃棄タイヤ年間350t生産目標とする。
重点的な取組2
- 環境
内容
LED照明の導入、2024年度に予算化した。
2030年に向けた指標
各事業所、照明設備の100%のLED化
進捗状況
各事業所、照明設備のLED化の工事をいたしました。
重点的な取組3
- 環境
- 社会
内容
社会福祉とうに基づく生活困窮者とうを受け入れ。海外の方の人材育成(外国人労働者雇用)
2030年に向けた指標
2030年度までに新規にのべ、5人以上受け入れる。
進捗状況
現状、社会福祉法に基づく生活困窮者等を受け入れ。5名を受け入れています。2030年度までに新規にのべ、5人以上受け入れる。
独自の取組
1, 循環型社会を構築するため、社会から排出する廃棄物の3Rに取り組んでいます。
2, RPF及び廃棄タイヤなどの再資源化による、熱資源化推進を行なって社会貢献に取り組んでおります。
具体的な取組
最終更新日 2024年02月02日