伊孝樹脂株式会社
製造業(非食品)
SDGs達成に向けた経営方針等
当社はプラスチック製品製造事業者として、安全に長期間ご利用いただけるような、より良い製品を提供することを第一としております。従事員全員がその方針を理解し、各自がプラスチック製品の原料削減や消費エネルギー量削減等に取り組むことで、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
仕損や材料屑の減少や、廃プラスチック再利用により、原材料を最大限に活用し、廃棄物削減を図る。
2030年に向けた指標
売上高に対する原材料費割合の3%削減(2021年比)
進捗状況
2022年:売上高に対する原材料費割合2.1%削減(2021年比)
2023年:売上高に対する原材料費割合0.5%削減(2021年比)
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
作業工程見直しの推進や設備投資により、提供サービスの時間当たりの生産性向上を目指す。
2030年に向けた指標
時間単位当たりの生産性(売上高/給与支給総額)5%向上(2021年比)
進捗状況
2022年:時間単位当たりの生産性(売上高/給与支給総額)11%減少(2021年比)
2023年:時間単位当たりの生産性(売上高/給与支給総額)19%減少(2021年比)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
内容
事業全体におけるエネルギー使用量の削減を図る。
2030年に向けた指標
電気・ガス・灯油・水道使用量10%減(2021年比)
進捗状況
2022年:電気・ガス・灯油・水道使用量32%増(2021年比)
2023年:電気・ガス・灯油・水道使用量10%増(2021年比)
具体的な取組
最終更新日 2024年12月24日