KOULINKS
情報通信業
コロナ禍を経て、ニーズは常に変化しています。
弊社は、BASEオフィシャルパートナーの「BASE Partners」として、ショップオーナー様、お客様、地域を一つにつなぎ、未来をより豊かなものにしていきたいと考えております。
私は自らBASEショップを運営しており、ショップオーナー様や運営者様のお気持ちがよくわかります。
いちショップオーナーとしての目線で一歩踏み込んだ、痒い所に手が届くような、きめ細かなショップ作りのお手伝いが出来ると確信しております。
弊社の2本柱、ITとアンティーク、一見すると、相異なる様に見えますが、根幹にあるのは、人の思いを丁寧に「つなぐ」という事です。
これまでに得た知見やノウハウを活かし、お客様・お取引先の皆様と信頼関係を築き、「至誠一貫:お客様の立場に立って、最後まで誠心誠意を尽くす」所存です。
信州は松本から、真心を込めた、ご提案を致します。
KOULINKS 代表 髙木 康之
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念である「至誠一貫:お客様の立場に立って、最後まで誠心誠意を尽くす」の下、BASEオフィシャルパートナーの「BASE Partners」として、ショップオーナー様、お客様、地域を一つにつなぎ、未来をより豊かなものしていきたいと考えており、SDGsの達成と目標を同じくするものであり、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
オンラインショップで販売する商品の発送方法について、環境配慮(省エネ・温暖化対策)を整備
2030年に向けた指標
購入頂き発送する商品に対して50%を環境配慮型に移行(年間販売目標300点に対して150点)
進捗状況
オンラインショップでの商品選択画面において、納品書の不要・必要や梱包方法を選択出来るように設定。少しでも資源を節約できる様貢献している
重点的な取組2
- 環境
内容
オンラインショップで販売する商品の発送方法について、資源利用の削減、再利用を推進
2030年に向けた指標
購入頂き発送する商品に対して50%を資源再利用に移行(年間販売目標300点に対して150点)
進捗状況
商品の緩衝材について、再利用出来る材質のものを現在検討中。お客様への商品発送以外で、再利用できる緩衝材については、再利用するように心がけている
重点的な取組3
- 環境
内容
アンティークジュエリーやヴィンテージジュエリーの販売及びリメイク(修理)を行う事で、ごみ問題やマイクロプラスチックなどの問題解決に繋がり、半永久的なジュエリーの活用を見込む
2030年に向けた指標
リメイク販売商品数の増加 2022年0点 ⇒ 2030年30点(年間販売目標300点に対して全体の10%)
進捗状況
アンティークジュエリーやヴィンテージジュエリーを積極的に販売。リメイクについては、2024年は2点。今後も継続していく
具体的な取組
最終更新日 2025年01月08日