株式会社アクセル 不動産事業部
不動産業、物品賃貸業
\ まるっとおまかせ!相続不動産のこと/
松本市を中心に些細な事もなんでも相談できる不動産屋さんを目指しています!
スタッフ全員が地元に長く住んでいて「地元民だからこそ!豊富な情報と確かな目」を強みに、お客様にサービスを提供しています。
これまで数多くの不動産取引をしてきましたが、【売却したい方にとって不要な物でも、他のだれかには必要な物なんだなぁ】と思うことがとても多いです。
私たちの呼びかけで、不要な土地や家を「放置する」という選択を少しでも減らすことができれば社会問題でもある空き家・空き地を減らすことができると考えています。そして私たちアクセルがその不動産を有効活用することにより、誰かのマイホームの夢を叶えられたり、地域の方々の生活環境が向上する街づくりができたり…たくさんの人がHAPPYになると考えています!
そんな私たちの思いを胸に、SDGsの取組みである「住み続けられるまちづくりを」「つくる責任つかう責任」の実現を目指して!これからも業務に取り組んでいきたいと思っています。
- 住所
- 長野県松本市双葉17-2
- 地域
- 松本
- ホームページ
- https://www.accel-estate.jp/
- https://twitter.com/accel_estate
- https://www.instagram.com/accel.estate/
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
私たちアクセルは信州の『空き家の相談窓口』として不動産業を行っています。地元に長く住む私たちだからこその豊富な情報と確かな目で些細なことから何でも相談できる不動産屋さんを目指しています。
空き家は放置すると危険を及ぼすおそれがあります。劣化による倒壊や放火被害、不法侵入等による治安の悪化など、考えられる危険は様々です。そんな不動産を取り扱う企業としてSDGs達成に向けて「不動産関連の情報発信」や「不動産の相談受託」などで社会に貢献していきたいと思っております。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
- 経済
内容
不動産関連の情報発信(空き家・未使用の土地、相続不動産等の有効活用について顧客の関心を高める。)
2030年に向けた指標
月1回以上 発信
進捗状況
SNSや新聞広告にて情報を発信している。
SNSは週に1回以上、新聞広告は不定期。
重点的な取組2
- 環境
- 社会
- 経済
内容
不動産の相談受託(空き家・未使用の土地、相続相談等)
2030年に向けた指標
相談件数 2023年度比 10%増
進捗状況
相談件数の把握ができていなかったため、2023年は相談件数の集計をした。
この件数をベースに今後相談件数を増やしていきたい。
2023年 30件
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
性別関係なく、産休・育休・介護休等を取得しやすく、復帰しやすい職場環境を整える。
2030年に向けた指標
取得率 100%
復帰率 100%
進捗状況
2023年は取得する社員がいなかった。
独自の取組
『空き家の相談窓口』を設置しています。
「不動産」という言葉だと固く難しいイメージに感じてしまう方が多いと思います。ニュース等でもよく耳にする「空き家」という言葉を使うことで、弊社の事業内容を簡単にイメージすることができると同時に、「不動産」に対するハードルを少しでも下げる工夫をしています。
具体的な取組
最終更新日 2024年01月12日