株式会社エラン
サービス業(ほかに分類されないもの)
SDGs達成に向けた経営方針等
「私たちは、お客様に満足していただける最高の商品とサービスを追求し、情熱を持った行動を通じて、心豊かな生活環境の実現に貢献します」を基本原則とし、より良い社会・より良い地球を目指して、世の中の「困った!」を解決できるビジネスを創造し続けることで、SDGsに貢献します。
重点的な取組1
- 環境
内容
当社サービス(CSセット)の普及、ならびに利用促進を通じて節電・節水に寄与する。
2030年に向けた指標
・節電量(月間) :2,500MWh
・節水量(月間) :153,000t
※家庭用洗濯乾燥機とリネン工場の比較
進捗状況
2023年期末
・節電量(月間):1,010 Mwh
・節水量(月間):61,821 t
重点的な取組2
- 社会
内容
「健康経営優良法人 ホワイト500」の認定を目指す。
2030年に向けた指標
以下の指標達成と継続的な維持を目指す。
・健康診断 受診率100%
・男性社員の育児休業取得割合13%以上
・女性社員の育児休業取得率 75%
・社員一人あたりの月平均時間外働時間 45時間未満
・計画年度における1ヵ月平均の時間外労働時間が60時間以上の者が一人もいないこと
・子を出産した女性社員のうち、子の1歳誕生日に在職(育休中を含む)している方の割合90%以上
進捗状況
2023年期末
・健康診断 受診率:100%
※健康診断は当年4月~翌年3月までを受診期間としております
・男性社員の育児休業取得割合:50%
・女性社員の育児休業取得率:100%
・社員一人あたりの月平均時間外働時間:18時間50分
・計画年度における1ヵ月平均の時間外労働時間が60時間以上の者:2名
・子を出産した女性社員のうち、子の1歳誕生日に在職(育休中を含む)している方の割合:100%
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
障がい者の雇用促進
2030年に向けた指標
障がい者雇用人数:100名
進捗状況
2023年期末
・19名(12/31時点:グループ特例子会社を含む)
具体的な取組
最終更新日 2024年05月01日