ロータス長野株式会社
サービス業(ほかに分類されないもの)
- 住所
- 長野市南県町1081 長野東京海上日動ビル4F
- 地域
- 長野
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
ロータスクラブの基本精神のひとつである「地域社会に対する貢献」は、SDGsの達成と目的を同じくするものである。
ロータス長野とロータス長野に所属する同友企業並びに同友企業の社員一人一人がそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことによりSDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 社会
内容
会員企業並びに提携企業と行う献血活動の実施
2030年に向けた指標
年間2回以上の実施
進捗状況
2024年度は3会場で献血活動の実施を致しました。
3会場の献血者の合計は240名です。
各会場詳細は以下となります。
①実施会場:駒ヶ根会場、実施日:2024年7月11日、献血者数:49名
②実施会場:松本会場、実施日:2024年9月12日、献血者数:74名
③実施会場:長野会場、実施日:2024年10月9日・10日、献血者数:117名
重点的な取組2
- 環境
- 経済
内容
環境、または最新の技術セミナーを開催し人材教育に注力する。
2030年に向けた指標
年間2回以上の実施
進捗状況
2023年度は3回、環境に配慮された商品やその技術についての情報を得る場を設けました。
①開催日:2023年6月8日、会場:長野市内
②開催日:2023年10月5日、会場:長野市内
③開催日:2024年2月1日、会場:長野市内
重点的な取組3
- 環境
- 経済
内容
リサイクル部品の利用を促し、同友企業の同部品利用率を把握できるようにする。
2030年に向けた指標
現状把握からはじめ、進捗状況の申請時には指標を設ける。
進捗状況
2024年度では現状把握の取り組みとして同友企業のリサイクル部品利用率を調査いたしました。
調査の結果同友企業39社のリサイクル部品利用率は100%であることが確認できました。
(利用状況内訳:積極的に利用している62%、利用している38%、利用していない0%)
新たな資源の投入を最小限に抑えた リサイクル部品の使用は、大幅なCO2削減効果があります。
リサイクル部品の使用量拡充にむけ、継続して取り組みを行ってまいります。
具体的な取組
最終更新日 2024年11月01日