ミヨシ精機工業株式会社 長野丸子工場 さんのプロフィール写真

ミヨシ精機工業株式会社 長野丸子工場

製造業(非食品)

創業精神であり、社名の由来でもある「みんなよし」。

私達に関わる全ての人が、当社の生産を通して笑顔になることを目指しています。

50年以上という半世紀の長さを超える経験で培われたノウハウと共に、新たなテクノロジーを取り入れながら技術、品質、モノづくりに対しての精神を磨いて参りました。

これからもその精神にSDGsの推進を取り入れ、世の中に必要とされる会社、世の中の必要に応えるモノづくりを目指します。

住所
長野県上田市塩川5103‐3
地域
上田
ホームページ
https://www.miyoshi-sk.co.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/miyoshiseikikogyo.jp
Instagram
https://www.instagram.com/miyoshiseikikogyo/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

SDGsの達成に向けて、創業の精神「みんなよし」のもと、精密金属部品の製造を主とする事業活動を行う中で環境保全の重要性を認識し、地球にやさしい「ものづくり」に真摯に取り組み地域、未来の発展に寄与すること目指します。

重点的な取組1

内容

事業活動における、Co2排出量の削減

2030年に向けた指標

15%削減(2022年度比)

進捗状況

2023年12月よりCo2排出係数「0」の電力に切り替え、2024年4月~2025年3月までのCo2排出量は
21,806.68kg-Co2 約17.63%の削減となった。
Co2排出係数「0」の電力を使用する効果は十分に得られている。

重点的な取組2

内容

再生可能エネルギー比率の引き上げ

2030年に向けた指標

15%増加(2022年0% → 2030年15%)

進捗状況

再生可能エネルギーについては、太陽光の導入を検討しているが工場構造上また、敷地面、コスト、業況なども考慮し多角的に検討していく。

重点的な取組3

内容

従業員労働時間の把握による有休取得の促進

2030年に向けた指標

2021年度75%
2030年 → 85%以上

進捗状況

2023年度は、約77%であったが2024年度は約71%と若干減少した。
社内でのコミュニケーションの活発化、IotやAIなど業務効率化に繋がるような施策も導入し取得率増加を目指す。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年04月29日

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