信和建設株式会社
建設業
地球全体の淡水資源は塩水を含めた水全体のわずか2.5%だといいます。 そして、その3分の2は、氷河や雪などで利用不可能。 地表の動きにより生ずる雨、地下水などから利用できる淡水はごく限られた資源です。本来1適も無駄にはできない水資源。 身近な生活、地球規模への視野、次世代への視野、とより良い水のマネジメントが必要とされるという意識でライフライン構築の事業活動をしています。
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- 住所
- 長野県長野市大字北長池1639番地6
- 地域
- 長野
- 主な取組内容
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SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念である「皆さまの快適な生活への継続的な貢献」は、「すべての人が幸せを感じられる社会の実現」というSDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
本社事務所、工事現場の活動において排出されるCO2排出量削減(2019)
2030年に向けた指標
CO2排出量の5%削減(2019 ⇒ 2030 )
進捗状況
各部門で年1回CO2排出量の集計後マネジメントレビューを行う。全部門合計で29%増加(2022.8~2023.7)。猛暑による影響大。
2023年9月にCO2排出量の集計を行い、10月マネジメントレビューを行った。 結果はEA21の環境経営レポート第16期にて公表。
(2024年1月31日 報告)
重点的な取組2
内容
女性管理職比率の引き上げ(2019)
2030年に向けた指標
女性管理職比率を1人増加(2019 0人⇒ 2030 1人)
進捗状況
現状維持。(2024年1月31日報告)
重点的な取組3
内容
廃棄物の管理及び処理を適切に行う(2019)
2030年に向けた指標
廃棄物の使用・発生の把握と適正処理(204年1月31日報告)
進捗状況
本社事務所内でのリサイクル率は前年同比の3%増の98%であった。(2022⇒2023)
(2024年1月31日 報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年01月31日