株式会社高見沢サイバネティックス 長野第三工場
製造業(非食品)
さまざまな新技術が生まれ、暮らしや社会が大きく変化するといわれている21世紀において、私ども高見沢サイバネティックスは、どのような時代を迎えても『技術は一部の専門家のものではなく、多くの人々に利用されてこそ技術である』という創立以来の受け継がれてきた信念のもとに、技術革新という名の進化の追及を通じて社会に貢献してまいりました。
SDGs達成に向けた経営方針等
㍿高見沢サイバネティックスは、『私達はこの世の中に必要不可欠な会社を創造する仲間同志である。限りない発展に力を合わせて挑戦しよう。』を社訓とし、これからも変わらず、社員全員で挑戦し続け、『持続可能な社会の創造』と『企業価値の向上』を目指します。
SDGsの目指す『持続可能な社会』を実現させるべく、『E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)』からマテリアリティを明確化し、目標を定め、取り組んで参ります。
重点的な取組1
- 環境
内容
事業活動におけるCO2排出量削減
2030年に向けた指標
2019年度対比:46%削減
進捗状況
2023年度実績(2019年度対比):25.6%削減
重点的な取組2
- 社会
内容
人権と多様性の尊重
2030年に向けた指標
女性雇用率:25%
女性管理職比率:3%
進捗状況
2024年初実績
女性雇用率:18.1%
女性管理職比率:1.8%
重点的な取組3
- 環境
- 経済
内容
環境配慮型製品の開発・普及
2030年に向けた指標
新規開発製品案件グリーン製品認定:100%以上
進捗状況
23年度実績
新規開発製品案件グリーン製品認定:100%(6機種)
独自の取組
高見沢サイバネティックスは、人間的な暖かさと優しさに配慮した技術開発を目指す「ヒューマンテクノロジー」を企業ポリシーに掲げ、交通事業者様向け駅務機器や先進のメカトロ機器など社会のいろいろなステージのキーとなる製品を送り出せるよう、ユニークかつざん新な技術開発を行っています。
具体的な取組
最終更新日 2024年04月23日