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株式会社竹屋

製造業(食品)

タケヤみそは、寒暖の差が厳しく、空気や水が澄んでいるこの信州の気候がなければ作ることはできません。
醸造食品であるみその個性は、その風土こそが生み出すのです。
私たちは「環境保全に対する取り組みは、みそづくりそのもの」と考えて環境保全活動に取り組んでいます。

また、私たちの工場が立地している諏訪と松本の文化を守り、活気を維持することも、日常の食生活を支えるみそ製造業として欠かせないことと考えております。この土地に生きる市民として、これからもよりよい社会・環境づくりに貢献して参ります。

住所
長野県諏訪市湖岸通り2-3-17
地域
諏訪
ホームページ
https://www.takeya-miso.co.jp
Facebook
https://www.facebook.com/takeyamiso1872
Twitter
https://twitter.com/miso_takeya
Instagram
https://www.instagram.com/takeya_miso/
主な取組内容
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

この美しい信州の風土なくしておいしい味噌は作れません。弊社は「環境保全に対する取り組みは、みそづくりそのもの」と考え、環境負荷低減を図っているほか、味噌を通して健康な生活の普及を目指しております。これらはSDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員全員が主体的にそれぞれの役割を果たしていくことにより、SDGs達成に向け、事業に取組んで参ります。

重点的な取組1

内容

みその輸出を通した世界への健康普及

2030年に向けた指標

2023年:3ヶ国
2030年:10ヶ国

進捗状況

・2024年3月末段階で4ヶ国になっている。

重点的な取組2

内容

プラスチック使用量の削減(袋詰め包装比率の向上)

2030年に向けた指標

前年比+1%以上

進捗状況

・2023年度で袋詰め包装比率は1.5%増加。

重点的な取組3

内容

地域への社会貢献

2030年に向けた指標

感謝祭の毎年開催、みそづくり教室年3回以上

進捗状況

・2023年9月に感謝祭「みそプラザ2023」を開催。4年ぶりにフルスペックでの開催となり、3000人以上の方にご来場いただいた。みそづくり教室は24年3月までの1年間で2回の実施にとどまった。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年04月04日

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