わらび野観光株式会社
運輸業、郵便業
旅客自動車運送事業者として、安心・安全の徹底が最優先に行われていますが、それに加えてより地域に貢献し、環境に優しい車両の整備などを図り、すべてのお客様に対して感動を与えられる企業を目指していきたいと考えます。
SDGs達成に向けた経営方針等
旅客自動車運送事業者として、安心・安全の徹底を続け、地域に貢献し、環境に優しい車両の整備などを図り、すべてのお客様に対して感動を与えられる企業を目指し、持続可能な社会をつくっていく一端を担う。
重点的な取組1
- 環境
内容
排ガスの軽減
新型車両の導入
2030年に向けた指標
全車両、環境に配慮した新型車両へ
進捗状況
2023年度には大型バスを新型1台導入しました。また今年度はマイクロも旧型から新型に更新予定です。
重点的な取組2
- 社会
内容
バリアフリーの車両導入
2030年に向けた指標
1台以上、リフト付きバスの導入
進捗状況
導入している他社がどのように活用しているのかを調査しつつ、目標の時期に向けて自社への導入を目指す。
重点的な取組3
- 社会
内容
働き方改革を推進し、年間休日を増やして経済促進に繋げる
2030年に向けた指標
年間10日間増やす
進捗状況
2024年4月よりバスドライバーの改善基準告示が改正され、拘束時間や休息時間はより厳しくなったことを受けて、より余裕をもったシフト作成と有給休暇の利用推進に力を入れています。
具体的な取組
最終更新日 2024年05月11日