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渋崎建設株式会社

建設業

お客様の「豊かで楽しい人生」を実現したい。
美しい自然風土に育まれた諏訪地域。
この地で暮らす人々の思いを叶え、笑顔溢れる暮らしのお手伝いをしたい。

私たち渋崎建設は、土木・建築工事の施工を行う建設サービス業として全社員がお客様の繁栄を願い
心を込めて、お客様の「豊かで楽しい人生」を実現できる企業を目指しています。
また、雄大なパノラマと美しい自然環境に恵まれた別荘地「ビバルデの丘」の土地分譲・管理・建設にも取組でおります。

住所
長野県諏訪市渋崎1722
地域
諏訪
ホームページ
https://www.shibusaki.co.jp
Instagram
https://www.instagram.com/shibusakikensetu/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念である「渋崎建設は「お客様と地域社会の繁栄」の為に存在する」はSDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員全員が主体的にそれぞれの役割を果たしていくことにより、建設サービス業のプロとして技術や知識を深めSDGs達成に貢献できるよう取組んでまいります。

重点的な取組1

内容

エコアクション21への取組み(省エネ・CO2の削減・廃棄物の削減に努める)

2030年に向けた指標

2023年:電気使用量月平均 4,435kw
  コピー用紙使用量月平均 20,000枚
2030年:電気使用量13%減 月平均3,900kw
  コピー用紙使用量20%減 月平均16,000枚

進捗状況

継続して実施(R6.4.5)

重点的な取組2

内容

新人事制度・評価制度を確実に実行し公平・適切な評価のもと、働きがい(ディーセント・ワーク)を促進する

2030年に向けた指標

2023年:有給取得 年5日
     時間外労働時間 80時間(月)
2030年:有給取得 年7日以上
     時間外労働時間 40時間(月)

進捗状況

2023年度有給取得 年5回 → 全社員の95%達成  
時間外労働時間においては令和6年度4月より上限42時間を目標に継続して実施(R6.4.5)

重点的な取組3

内容

地域社会への貢献

2030年に向けた指標

諏訪湖周辺整備のアダプトプログラム等参加
2023年:参加率 60% 
2030年:参加率 90%

進捗状況

2023年諏訪湖周辺整備のアダプトプログラム参加年3回→実施4回 130%
実施内容=ごみ拾いだけでなく土手草刈り実施3回(R6.4.5)

独自の取組

「渋崎の家」は渋崎建設のブランドとして、完全自由設計・安心住宅(耐震等)・安心価格・高品質な住宅を
ご提案いたします
お客様へのサービスの充実とお客様同士との交流と憩いの場の提供を目的に「すわっこ倶楽部」を設立
すわっこ通信を発行し、施工事例やイベント情報をご提供しています

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年04月05日

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