渋崎建設株式会社
建設業
お客様の「豊かで楽しい人生」を実現したい。
美しい自然風土に育まれた諏訪地域。
この地で暮らす人々の思いを叶え、笑顔溢れる暮らしのお手伝いをしたい。
私たち渋崎建設は、土木・建築工事の施工を行う建設サービス業として全社員がお客様の繁栄を願い
心を込めて、お客様の「豊かで楽しい人生」を実現できる企業を目指しています。
また、雄大なパノラマと美しい自然環境に恵まれた別荘地「ビバルデの丘」の土地分譲・管理・建設にも取組でおります。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念である「渋崎建設は「お客様と地域社会の繁栄」の為に存在する」はSDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員全員が主体的にそれぞれの役割を果たしていくことにより、建設サービス業のプロとして技術や知識を深めSDGs達成に貢献できるよう取組んでまいります。
重点的な取組1
内容
エコアクション21への取組み(省エネ・CO2の削減・廃棄物の削減に努める)
2030年に向けた指標
2023年:電気使用量月平均 4,435kw
コピー用紙使用量月平均 20,000枚
2030年:電気使用量13%減 月平均3,900kw
コピー用紙使用量20%減 月平均16,000枚
進捗状況
継続して実施(R6.4.5)
重点的な取組2
内容
新人事制度・評価制度を確実に実行し公平・適切な評価のもと、働きがい(ディーセント・ワーク)を促進する
2030年に向けた指標
2023年:有給取得 年5日
時間外労働時間 80時間(月)
2030年:有給取得 年7日以上
時間外労働時間 40時間(月)
進捗状況
2023年度有給取得 年5回 → 全社員の95%達成
時間外労働時間においては令和6年度4月より上限42時間を目標に継続して実施(R6.4.5)
重点的な取組3
内容
地域社会への貢献
2030年に向けた指標
諏訪湖周辺整備のアダプトプログラム等参加
2023年:参加率 60%
2030年:参加率 90%
進捗状況
2023年諏訪湖周辺整備のアダプトプログラム参加年3回→実施4回 130%
実施内容=ごみ拾いだけでなく土手草刈り実施3回(R6.4.5)
独自の取組
「渋崎の家」は渋崎建設のブランドとして、完全自由設計・安心住宅(耐震等)・安心価格・高品質な住宅を
ご提案いたします
お客様へのサービスの充実とお客様同士との交流と憩いの場の提供を目的に「すわっこ倶楽部」を設立
すわっこ通信を発行し、施工事例やイベント情報をご提供しています
具体的な取組
最終更新日 2024年04月05日