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株式会社アグレス

農業

住所
長野県南佐久郡南牧村野辺山176-9
地域
佐久
ホームページ
https://www.agres-nobeyama.net/
Facebook
https://www.facebook.com/agresnobeyama
Instagram
https://instagram.com/agres.nobeyama?igshid=MTIyMzRjYmRlZg==
主な取組内容
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 15 陸の豊かさも守ろう

SDGs達成に向けた経営方針等

経営理念:日本の農業を革新する!( Make Japanese Agriculture Innovate!)
持続可能な環境・社会をアグレスがリードするために
1. 「土を育み、人が育ち、畑が育つ」で1000年続く農業を目指す。
2. 「アグレスに関わる全ての人が、笑顔で働ける会社」でこの先も会社と個人の成長を目指す。
3. 「フロンティアスピリッツで新たな事に挑戦し、社会・地域・人々に希望を与える」で社会、文化、地域、人々の食、ライフスタイルを変革し、地域や人々の人生に寄与する。

重点的な取組1

内容

野菜のロスの軽減(規格外品の有効活用)*規格外品を利用した商品
開発とキッチンカーの運用実施

2030年に向けた指標

規格外廃棄量の削減と有効活用
フードロス新企画商品開発
売上目標600万円
捨てられるほうれん草2.5t相当を有効活用

進捗状況

規格外商品を開発、2024年5月にリリース予定。
規格外廃棄量の規模拡大中、予定では昨年の1.25倍の販売を見込んでいる。

重点的な取組2

内容

ダイバーシティ経営(多様な人材が十分に活躍できる仕組みと環境整備)
・外国人実習生の教育
・高齢者が活躍できる場の提供

2030年に向けた指標

外国人実習生の帰国後の就農率を80%に引き上げる
65歳以上の高齢者を合計20人雇用する

進捗状況

昨年の高齢者雇用に関して。
65歳以上の雇用を20名以上増やすことが出来、今後継続して雇用していく見込み。

重点的な取組3

内容

地域のたい肥や生物多様性を納豆菌・酵母菌(減農薬効果)で保全拡大していく。

2030年に向けた指標

耕作地の規模拡大
現在の耕作地から30%向上

進捗状況

昨年の耕作地からおよそ5%の規模拡大予定。
2030年に向け着実に耕作地を増やしていく。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年04月05日

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