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ツーリストホテル株式会社

宿泊業、飲食サービス業

地産地消を活かした手づくりの朝食・夕食、天然水を使用した大浴場が人気のホテルです。

観光業ならではの視点を生かしてSDGsの推進に努力・貢献してまいります。

住所
長野県松本市深志2-4-24
地域
松本
ホームページ
https://www.trist.co.jp/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社は地域の観光資源や風土文化・地元食材等を活かし、地域に根ざしたホテルとして日々業務に取り組んでおります。私たちが地域を愛し企業として成長と発展をする事が、ステークホルダーの幸せの向上、ひいては地域社会への貢献につながると信じております。
従業員それぞれが、観光業の視点からSDGsの「これからもずっと続いていく、よりよい世界をつくるための目標」を意識して地域での役割を果たす事によりSDGs達成に努力・貢献をしてまいります。

重点的な取組1

内容

プラスチックを用いたアメニティ(使い捨て歯ブラシ等)の削減

2030年に向けた指標

プラスチックを用いたアメニティの70%以上削減
指標(使い捨て歯ブラシのお客様使用率)(2022年85% → 2030年15%)

進捗状況

2023年:2022年より当館ではタオル以外のアメニティはお部屋に置かず、ロビーアメニティコーナーから必要な方にのみお持ちいただいておりま
    す。ご宿泊のお客様にもこの取り組みが定着してきており少しづつですがプラスチック削減に繋がっていると感じております。

重点的な取組2

内容

朝食・夕食提供メニューの地産地消を今まで以上に促進する

2030年に向けた指標

地産地消を活かしたメューの品数
(2022年20品 → 2030年40品)

進捗状況

2023年:季節限定で山菜や地元野菜等のメニューをご提供しております。品数も季節限定を含めると増えております。

重点的な取組3

内容

多様な人材(女性・外国人・高齢者)の登用と、活躍しやすい職場環境を推進する。

2030年に向けた指標

外国人・高齢者の労働者の受け入れを増やす。(2030年10%増加)

進捗状況

2023年:2023年はスタッフの入れ替えがなく、現状維持でした。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月20日

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