株式会社小宮山土木
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
わが社は、経営方針である「顧客のニーズを満たすトータルエンジニアリングサービスを提供するとともに、環境負荷の低減、地域貢献を推進する企業をめざす」のもと、地域経済・地域社会の発展に取組んでまいりました。
これからも、性別・年齢・国籍などを問わず、実力主義を徹底し、全社員が平等に参画し、最大限に能力を発揮できる環境づくりを目指し、豊かな水や緑を有する郷土を発信地として、社員一人ひとりが、それぞれの役割を果たし、地域社会との協調に努め、共存共栄を図る持続可能な社会の実現に努めてまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
本社および関連施設において排出されるCO2排出量の低減 (2025)
2030年に向けた指標
CO2排出量の15%低減 (2024.6 70t-Co2 → 2030 60t-Co2)
本社関連施設の全照明LED化等、クリーンエネルギーとエネルギー効率を推進
進捗状況
CO2排出量の低減 を推進中 (2019 140t-Co2 ⇒ 2023.6 80t-Co2 → 2024.6 70t-Co2 → 2030 60t-Co2)
※目標数値を60t-Co2 に更新(2025)
年1回CO2排出量を算出し、HPで公開 (2024→2025)
※2025.1.17報告
重点的な取組2
- 環境
- 経済
内容
効率化、機械化、ICT化を推進し、生産性向上による労働時間短縮、完全週休二日制を実現する (2025)
2030年に向けた指標
時間外労働時間の低減 (2030 全従業員が月20時間以内)
進捗状況
ドローン、遠隔臨場、パワーアシストスーツ(PAS)等のICT活用により業務の効率化を推進中 (2025)
※目標達成につき目標数値を30h→20hに更新(2025)
※2025.1.17報告
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
女性管理職比率を引き上げる (2025)
2030年に向けた指標
女性管理職比率を6pt増加 (2019 4% ⇒ 2023 8% ⇒ 2030 10%)
進捗状況
役員、管理職等のリーダー層への女性登用を継続推進 (2019→2030)
※2025.1.17報告
具体的な取組
最終更新日 2025年01月18日