株式会社N‐cubeスタジオ
宿泊業、飲食サービス業
白樺湖畔に位置する「ヒュッテ ジル白樺湖」は国立公園内の宿泊施設として、未来の世代にもこの自然豊かな環境を楽しめるよう模範となる指針を提案します。食材持ち込みスタイルで地産地消、食品ロスの軽減に寄与し、プラスチックごみの削減のため歯ブラシなどのアメニティーを廃止、滞在中客室のベッドリネンの交換を行なわない「エコ清掃」でCO2・水資源・電力などを削減し地球環境保全へとつなげる取り組みでサスティナブルな未来を創造できる拠点を目指します。
SDGs達成に向けた経営方針等
国立公園内の宿泊施設として次世代に白樺湖の自然豊かな環境を残し、模範となる指針を提案する。食材持ち込みスタイルで地産地消、食品ロス軽減に寄与し、プラスチックごみ削減のため歯ブラシなどのアメニティを廃止。長期滞在中のリネン交換を行わない「エコ清掃」でCO2・水資源・電力などを削減し地球環境保全へとつなげる取り組みでサスティナブルな未来を創造できる宿泊施設を目指します。
重点的な取組1
- 環境
内容
サービスにおいての光熱費(電気・灯油・ガス・水道)の削減
2030年に向けた指標
光熱費の2割削減
進捗状況
一番コストのかかる冬季の暖房器具の買い替え。主に電気ヒーターからエアコン、こたつに変更。
昨年比:ガス・電気・灯油代10%削減達成
重点的な取組2
- 環境
内容
地元食材を利用したサービスの構築
2030年に向けた指標
地元食材を利用した食育イベントの開発
進捗状況
地元食材を使った飲食店との提携を始めました。
重点的な取組3
内容
女性の管理職比率の引き上げ
2030年に向けた指標
女性の管理職比率の20%増加
進捗状況
未達成
具体的な取組
最終更新日 2024年04月08日