合同会社オリーブ
金融業・保険業
SDGs達成に向けた経営方針等
生損保のサービス事業展開により、皆様に事故防止も含め安心と安全の感動をお届けすることにより地域社会発展に貢献し「地域で最も身近で信頼される会社を目指す」という企業理念により、SDGsと目標を同じく達成へのプロセスを共有しています。
3つのテーマを重点的に社員一丸となり持続可能な社会づくりに貢献することを目指す。
重点的な取組1
内容
環境負荷の低減を目指しペーパーレスに取り組む。
2030年に向けた指標
プリンター枚数の月使用率20%削減
進捗状況
①契約帳票の削減策として、電子計上を柱に業務推進を実施
②カラー印刷の制限
③毎月のプリンター印刷の枚数管理
上記の実施により対前年▲13% 印刷枚数▲3321枚の達成2023年3月~2024年2月まで
引き続き▲20%を目標に取り組む
重点的な取組2
内容
事故の低減を目指し、事故予防と防止ための啓蒙活動に取り組む。
2030年に向けた指標
テレマティクス保険の自動車保険体感率40%
進捗状況
①損害保険の体感率データーを基に月ごとの管理の実施
②ユーザー向けチラシの活用よる事故軽減の提案活動の実施
③安心、安全、命を守るテレマティクス自動車保険の提案
上記の実施により対前年113% 31.1%の達成2023年3月~2024年2月まで
引き続き体感率40%を目標に取り組む
重点的な取組3
内容
事業活動を通してCO2の排出抑制に取り組む。
2030年に向けた指標
燃料費を10%削減
進捗状況
①社有車管理規定及び運転日誌の活用
②各々の社有車の燃費を月1度検証
③事務所の室内温度の調整により暖房器具の適材適所化
上記の実施により対前年▲36% 2023年3月~2024年2月まで
大きな成果となる、継続を実施する
具体的な取組
最終更新日 2024年03月19日