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株式会社タケムラ製作所

製造業(非食品)

弊社の経営理念『報恩謝徳』のもと、日々の仕事に感謝し、進化し続ける最先端加工技術とスピードで全力投球し、お客様から信頼される高品質・製品の提供を通じてお取引先様、社員及び家族の幸せと地域の発展のため、社員全員でSDGs、社会貢献に取り組んで参ります。

当社は昭和32年の創業以来、工業板金技術を培って参りました。

現在、工作機械・医療用純水装置・各種電装箱・キュービクルの外装、内装部品及び架台、製缶等を手掛けております。

また、多品種少量製品及び試作製品に短納期で対応し、その技術とスピードは多くのお客様から高い評価と信頼を頂いております。

これからも、進化し続ける最先端加工技術やCAD/CAMの整備をするとともに、昔ながらの職人技術にも一層磨きをかけ、より洗練された製品を提供させて頂き、微力ではありますが社会貢献をしていく所存でございます。

住所
長野県岡谷市川岸上三丁目4-8
地域
諏訪
ホームページ
http://www.takemura-seisakujo.co.jp/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念『報恩謝徳』のもと、日々の仕事に感謝し、進化し続ける最先端加工技術とスピードで全力投球し、お客様から信頼される高品質・製品の提供を通じてお取引先様、社員及び家族の幸せと地域の発展のため、社員全員でSDGs、社会貢献に取り組んで参ります。

重点的な取組1

  • 環境

内容

再生可能エネルギー(太陽光発電)設置及び活用

2030年に向けた指標

2024/6期太陽光発電の設置及び発電開始
2030年度までに年間46,000kWh発電

進捗状況

2023/7月に太陽光発電を設置して稼働から約1年と2カ月経ちますが、現在の総発電量は約57,750kWhとなり概算通使用削減量は27.43tとなっております。

重点的な取組2

内容

不良の削減

2030年に向けた指標

2024/6期社内不良及び社外クレーム件数把握
年間目標を2024/6期を基準に10%削減

進捗状況

社内不良及び社外クレームが発生した際の対処方法として、その事象についての検証・お客様に対する対応・そして社内における対策を全社に周知徹底して意識向上・再発防止策に努めております。

重点的な取組3

内容

地域への貢献
地元行事への参加
寄付活動(御柱、学校、展示会)

2030年に向けた指標

地元行事への参加 年間3件以上
寄付活動 年間3件以上

進捗状況

所属工業団地においてゴミ拾い等の環境美化活動を実施いたしました。また、地元神社の例大祭への参加・お祭り行事への寄付・能登半島地震被災地への寄付等弊社にできる形で貢献して参りました。

独自の取組

弊社の強みは板金加工技術加工全般です。特に、短納期対応と曲げ加工・溶接・仕上げ技術には自信があります。地域貢献として、御柱をはじめ地域行事に社員が積極的に参加し、寄付活動もしております。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年10月02日

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