アート・クルーズ
建設業
当事業所は2001年1月創業の各種屋内外看板業であり、これまで培ってきた実績と経験と確かなノウハウをもとに、一貫した自社製作・自社施工によって、ローコスト、短納期、高品質の商品提供を行い地域取引先からの高い評価を得ています。また、原材料・塗料に含有される化学物質をはじめ、作業室内の環境に配慮し、長期的な目線で環境負荷の低い「ものづくり」を目指すと共に、景観に配慮した長期間使用可能な製作物により文化・自然遺産の保護に努めていきます。これは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、従業員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当事業所は2001年1月創業の各種屋内外看板業であり、これまで培ってきた実績と経験と確かなノウハウをもとに、一貫した自社製作・自社施工によって、ローコスト、短納期、高品質の商品提供を行い地域取引先からの高い評価を得ています。また、原材料・塗料に含有される化学物質をはじめ、作業室内の環境に配慮し、長期的な目線で環境負荷の低い「ものづくり」を目指すと共に、景観に配慮した長期間使用可能な製作物により文化・自然遺産の保護に努めていきます。これは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、従業員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
3Rの積極的実施による産業廃棄物の削減を図る。
2030年に向けた指標
2022年の工事案件毎の産業廃棄物発生実績から10%削減を図る。
進捗状況
産業廃棄物の排出量自体は変わっていないが 売り上げが伸びているにも関わらず 排出量が変わっていないという事と 使用資材のロスを防ぐため材料計算を綿密にしてから発注をかけているので 実際は10%の削減は達成されていると思う
重点的な取組2
- 社会
内容
労働時間の削減
2030年に向けた指標
多能工化の推進による作業繁閑の平準化により残業30%削減
進捗状況
元々残業は少ないので そのままの体制を継続中
重点的な取組3
- 環境
内容
省エネルギーの推進
2030年に向けた指標
2022年の使用実績から電気使用量50%削減
進捗状況
23年7月に太陽光発電の導入をして一部は自社使用 一部は売電という形となったが国の認可が下りたのが24年2月からなので 自社使用や売電のメリットが1年くらい経過しないと分からないが削減はされている
最終更新日 2024年08月06日