株式会社長野県A・コープ
卸売業・小売業
食育活動・食品ロスの削減・太陽光発電システムの設置などのSDGsの実践により、域経済の活性化と地域の農業振興を目指す持続可能で豊かな地域づくりに向けた利用者の理解と協力を広げます。
SDGs達成に向けた取組目標を設定し、実践を通じて社会的責任を果たします。
SDGs達成に向けた経営方針等
第2期長期計画の前期中期3ヵ年計画(令和4年度~6年度)の基本方針として策定
①SDGs達成に向けた取組目標を設定し、実践を通じて社会的責任を果たします。
食育活動・食品ロスの削減・太陽光発電システムの設置などのSDGsの実践により、持続可能で豊かな地域づくりに向けた利用者の理解と協力を広げます。
重点的な取組1
- 社会
内容
No11住み続けられる町づくりを生産者直売コーナー会員拡大・活性化による地域経済の活性化と地域の農業振興を目指す。
2030年に向けた指標
令和5年度末目標、売上高29億円、会員数9千人
令和6年度末目標、売上高30億円、会員数9,500人
進捗状況
令和5年度末目標
売上高28億8,600万円
会員数9,255人
重点的な取組2
- 環境
内容
No13気候変動に具体的な対策を太陽光発電システムの設置による再生可能エネルギーの活用
2030年に向けた指標
令和5年度末目標
1店舗にパネル設置 以降毎年計画的に進める。
令和6年度末までに1店舗設置
進捗状況
令和5年度末合計5店舗設置(PPA含む)
重点的な取組3
- 経済
内容
No12つくる責任 つかう責任
地元農産物を使った加工食品の開発
2030年に向けた指標
令和5年度末 累計目標 330品
令和6年度末 累計目標 600品
進捗状況
令和5年度末 累計400品
独自の取組
店舗での生産者直売コーナーの活性化により、長野県の農業振興と生産者の手取り向上を目指しております。
また、お客様には生産者直売コーナーの新鮮・安全・安心な農産物を通じて、豊かな食生活と健康をお届けいたします。
さらに取扱い生鮮品については、地元産を最優先に県産・国産の農畜産物の品揃えにこだわっております。
具体的な取組
最終更新日 2024年06月27日