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有限会社河端製作所

製造業(非食品)

当社は1974年設立のプラスチック成型加工会社であり、社内に於いては、品質管理・安全衛生・環境対策等を基本とし地域社会へ貢献できる企業をめざし日々取りくんでいます。また、低コスト・多品種少量生産を特徴としており、環境対応として3Rの推進や産業廃棄物の削減に積極的に取り組んでおり顧客からの高い評価を受けております。これは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

住所
長野県千曲市上徳間99-2
地域
長野
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は1974年設立のプラスチック成型加工会社であり、社内に於いては、品質管理・安全衛生・環境対策等を基本とし地域社会へ貢献できる企業をめざし日々取りくんでいます。また、低コスト・多品種少量生産を特徴としており、環境対応として3Rの推進や産業廃棄物の削減に積極的に取り組んでおり顧客からの高い評価を受けております。これは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

内容

3Rの積極的実施と不良削減による産業廃棄物の削減を図る。
継続していく。

2030年に向けた指標

2022年の産業廃棄物発生金額実績から15%削減を図る。
削減できるよう不良率低下に
取り組んでいく

進捗状況

目標には達成していないが意識変化し取り組んでいるので
達成できるよう継続していく。

重点的な取組2

  • 環境

内容

生産性の向上と柔軟な勤務体制により残業時間の削減を図る。
これからも継続していく。

2030年に向けた指標

2030年までに残業時間ゼロを目指す。
効率的な作業を試行錯誤しながら継続していく。

進捗状況

生産性の向上と柔軟な勤務体制を導入し最低限の残業に取り組み5年前の半分以下に削減

重点的な取組3

内容

省エネの推進
継続していく。

2030年に向けた指標

2022年の売上高当たりの電気使用量(kwh)の10%削減を図る。
無駄のないよう試行錯誤し継続していく。

進捗状況

2024年8月より「CO₂フリー電気」の購入契約を締結しました。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年09月10日

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