株式会社山光測舎
学術研究、専門・技術サービス業
SDGs達成に向けた経営方針等
当社自慢の「温かな社風」は、『従業員が心身ともに健康で、長く安心して職場で活躍することが社会貢献につながる』との理念から生まれています。これはSDGs(持続可能な開発目標)が目指す方向に沿っており、SDGsへの取組を機会に、従業員のモチベーションの向上を図るとともに、地域社会への貢献を進めていきます。
重点的な取組1
内容
Co2排出量削減
電気使用量の削減
2030年に向けた指標
Co2排出量の削減(2022年比10%減)
電気使用量の削減(2022年比10%減)
進捗状況
Co2排出量 (2024年:17.51t)/(2022年:17.21t)≒102%
域内の遠方(白馬・小谷・木曽など)業務が多く、燃料使用量が18%増えた。
電気使用量の削減 100V (2024年:9.98kwh)/(2022年:9.67kwh)≒103%
200V (2024年: 5.76kwh)/(2022年: 5.19kwh)≒110%
10月の猛暑と2月の極寒でエアコンの使用が増えた。
重点的な取組2
内容
従業員の健康推進(健康経営)
2030年に向けた指標
全従業員の健康診断実施(実施率100%)
ストレスチェックの実施(年1回)
進捗状況
健康診断は全員が受診した。(但し、手術後のケアーで定期的に通院している高齢者等を除く)
簡易調査表によりストレスチェックを実施した。
重点的な取組3
内容
地域社会への貢献
2030年に向けた指標
会社周辺の環境整備活動(年2回)
自治会等への協賛金の寄付(年数万円)
進捗状況
会社の草むしりやゴミ拾いの際に、周囲まで含めて実施している。
所属する自治会への協力金、神社祭典や花火大会への協賛をしている。
具体的な取組
最終更新日 2025年07月07日