信州eループ事業協同組合
卸売業・小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
当組合では、組合のリーダーシップのもと持続的な社会の実現を目指して、食品循環資源活用事業を通じた社会課題の解決役割とSDGsの実現に向けた取組を進めてまいります。
重点的な取組1
内容
地元の食品ロスを活用した食品循環システムの構築の拡大を図る
2030年に向けた指標
食品副産物での飼料原料調達(リサイクル量のUP)
(2019年 80t/月→2030 年130t/月
進捗状況
食品副産物の扱い量 2019年80t/月
2021年83t/月
2022年85t/月
2023年87t/月 (R5.12.31確認)
(R6.2.5報告)
重点的な取組2
内容
食品副産物の飼料で育った豚肉の利用扱い店拡大
2030年に向けた指標
扱い店の拡大
(2019年10店→2030年 25店)
進捗状況
店数 2021年で4店増
22年で7店増 (R4.12.31確認)
23年で1店増 (R5.12.31確認)
(R6.2.5報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年02月05日