特定非営利活動法人なかまと
医療、福祉
生きづらさを抱えた人がより良い生活を目指すことができるように権利を擁護し共生社会の実現を目指します。
障がいやジェンダーにとらわれることなく、だれもが笑顔で暮らすことができる社会を作ることができるよう努力を重ねていきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
社会的なマイノリティに寄り添い権利を尊重しながら共生社会の実現を目指していきます。
重点的な取組1
内容
2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる。
2030年に向けた指標
障がいを持った人がウェルビーイングを目指すことができるように、社会参加の仕組みを提供していく。
重点的な取組2
内容
それぞれの国で、人びとの生活を守るためのきちんとした仕組みづくりや対策をおこない、2030年までに、貧しい人や特に弱い立場にいる人たちが十分に守られるようにする。
2030年に向けた指標
常に社会的弱者の権利擁護を念頭に置き、平等に、生活に欠かせない基礎的サービスを受けることができるよう支援を行っていく。
重点的な取組3
内容
政治や経済や社会のなかで、何かを決めるときに、女性も男性と同じように参加したり、リーダーになったりできるようにする。
2030年に向けた指標
雇用においてジェンダーや障がいの有無による格差をなくしていく。
具体的な取組
最終更新日 2023年11月21日