株式会社信越工業
製造業(非食品)
1970年の創業以来、産業機械、工作機械の製缶板金加工を主にお客様のニーズに迅速に応える為、多種少量生産を進めており、そこで培った技術を活かし食品機器分野、医療分野へ参入しております。また地域社会を構成する一員として「地球環境を守る」ことは、企業に求められる重要な使命と考えており、製造業として「必要とされるモノを無駄なく効率よく製造する」ことが最も地球に優しい事業活動であると考え「不良0件」を目指しISO9001:2015を使った生産品管理体制の構築に取り組んでおります。今後も更に技術を磨き幅広い産業分野に貢献し「お客様から又社会から必要とされる会社」を目指します。これらは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
1970年の創業以来、産業機械、工作機械の製缶板金加工を主にお客様のニーズに迅速に応える為、多種少量生産を進めており、そこで培った技術を活かし食品機器分野、医療分野へ参入しております。また地域社会を構成する一員として「地球環境を守る」ことは、企業に求められる重要な使命と考えており、製造業として「必要とされるモノを無駄なく効率よく製造する」ことが最も地球に優しい事業活動であると考え「不良0件」を目指しISO9001:2015を使った生産品管理体制の構築に取り組んでおります。今後も更に技術を磨き幅広い産業分野に貢献し「お客様から又社会から必要とされる会社」を目指します。これらは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
工程改善及び高効率機械導入による生産性の向上
2030年に向けた指標
2020年実績から10%の向上
進捗状況
生産性26%増
重点的な取組2
内容
不良削減による労働時間の短縮
2030年に向けた指標
2020年不良件数実績の30%の削減
2020年残業時間実績の20%削減
進捗状況
不良件数4%削減
残業時間27%増
重点的な取組3
内容
全社的省エネ活動の活性化による電気使用量の削減
2030年に向けた指標
2020年の売上高当たりの電気使用量の10%削減を図る
進捗状況
電力12.4%削減
独自の取組
戸倉上山田商工会ゼロカーボンチャレンジに積極参加しています
https://zero-carbon-challenge.com/%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e4%bf%a1%e8%b6%8a%e5%b7%a5%e6%a5%ad
具体的な取組
最終更新日 2024年10月31日