志賀レークホテル
宿泊業、飲食サービス業
SDGs達成に向けた経営方針等
山岳リゾートが継続できるよう自然環境を後世に残す。(R5.1.5)
重点的な取組1
内容
使い捨て、リネン、消耗品の削減。無駄な電気の削減。(R5.1.5)
2030年に向けた指標
全宿泊者へ提供していたサービスを選択制化にする
プランごとに宿泊者が選択できるようにしている。(R5.1.5)
進捗状況
リネン(シーツ、タオル)の交換回数を減らすよう働きかける。消耗品(トイレットペーパーなど)を使い切る。
消耗品を使い切る。コンセントを外すなど環境配慮を行っている。(R4) ビュッフェを再開、食べ残しを減らすようお客様へ周知活動を行う(R.5.1.5)
重点的な取組2
内容
教育旅行を通し学生への自然環境保護、SDGs理念の啓蒙活動
2021年地元中学・高校へSDGsプログラム体験の紹介。2022年昨年に続き中学校へ志賀高原が取り組みSDGsについて紹介(R5.1.5)
2030年に向けた指標
来館する全学生に当館及び志賀高原のSDGsへの取り組みを紹介。また、学習プログラムを作成し学生自身で考える環境の提供を行う。地元中学生をはじめ多くの学生に情報提供を行う。地元中学校、九州からの高校に志賀高原のSDGsへの取り組み、国立公園とSDGsの関連など講話形式にて行う(R5.1.5)。
進捗状況
2021年地元中学校、および長野市高校生徒さまが来館。SDGsプログラムの実施を行った。
2022年同中学、九州からの高校へSDGsへの志賀高原の取り組み事例を講話にて行った(R5.1.5)。
重点的な取組3
内容
地元食材を利用したメニュー開発(地産地消の推進)
野沢産の米を使用している。(R5.1.5同様に行った)。
2030年に向けた指標
地産で補える食材100%使用。
2021年野沢産「風さやか」米を100%使用中。2022年も同様に「風さやか」を使用(R5.1.5)。
進捗状況
地元産食材及び山菜といった長野県独自の食材を使ったメニュ開発を行う。
野沢産のお米を使用し、宿泊プランに紹介している。2022年も同様に行った(R5.1.5)。
具体的な取組
最終更新日 2023年01月10日