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HOPE建築工房株式会社

建設業

弊社の家造りは太陽光発電システムと蓄電池とEV車の蓄電池を利用したスマートハウスで、電気を買わない、電気エネルギー自給率100%を目指しています。この家造りは地球温暖化防止の観点から、火力発電を減らしCO2の発生を減らすために、

自家発電をしながら蓄電して発電しない夜に使う事で自給自足を図ります。そしてデマンドリスポンス、FIP制度、来たるVPP社会に対応できる家造りです。

その為に家の断熱性能と気密性を高め省エネ住宅としています。昭和の時代の建物は解体して造り直すことが多い中で、住む人が変わっても使い続けることができる、資産価値の高い家にするため、長期優良住宅の認定を受け、維持管理を的確に行う事で、建物の高寿命化を推進して、世代交代が可能なストック住宅を当たり前としていきたいです。そして家を使い続けることで、地球資源の消失、無駄使い、廃材を減らし、CO2削減に役立て、未来の子供たちの為に、持続可能な社会創り、持続可能な地球環境に貢献していきます。

住所
長野県長野市安茂里小市3-30-5
地域
長野
ホームページ
https://hope-kentikukoubou.com/
主な取組内容
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 16 平和と公正をすべての人に

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の家造りは、電気エネルギー自給率100%の家、断熱性能と気密性を高めた省エネ住宅、住む人が変わっても使い続けることができる資産価値の高い高寿命の家を目指しています。家造りを通じて、地球資源の消失、無駄遣い、廃材を減らし、CO2削減に役立て、未来の子供たちの為に、持続可能な社会創り、持続可能な地球環境に貢献していきます。

重点的な取組1

内容

スマートハウスの普及(購入者のCO2排出量削減)

2030年に向けた指標

年6棟の完成

重点的な取組2

内容

子供向け家つくりセミナーを実施(家造りの魅力発信、将来の人材育成)

2030年に向けた指標

年12回の開催

重点的な取組3

内容

伝統的・環境配慮型素材を使った内外装工事による技術の伝承

2030年に向けた指標

年3棟以上

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年11月21日

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