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株式会社長野土建

不動産業、物品賃貸業

弊社は新正和ビル、新正和パーキングを経営するオーナー企業として「長野県でナンバーワンのオフィスビル・駐車場」を目指しています。

お客様目線に立ち、常に世の中の動きにアンテナをはり、良いと思ったことは積極的に提案して取り入れます。

お客様満足度向上のため、絶えず変化に気づき、成長し続けます。

創業100余年の実績と信頼に誇りを持ち、お客様、取引先、運営会社、管理会社等と良好な関係を構築し、SDGs達成に向けて取り組みます。

住所
長野県長野市南千歳一丁目15番地8
地域
長野
ホームページ
https://shinshowa-parking.com/company.html
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社は「長野県でナンバーワンのオフィスビル・駐車場」を目指しています。
弊社がオフィスビル・駐車場を提供する中で、SDGsに貢献できる空間や環境を一方的に提供するのではなく、お客様とともにつくりあげ、人々の価値や可能性を最大限に高めることにより、長野県の社会経済活動の発展、SDGs達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

太陽光発電や自然由来電力の導入により「新正和ビル・新正和パーキング」のCO2排出量を削減。

2030年に向けた指標

電力使用量の51%以上を太陽光発電や自然由来電力とする。

進捗状況

・2023年12月 中部電力ミライズ(株)から「CO2フリー電気」(ミライズGreenでんき)を51%導入
※CO2フリー電気(ミライズGreenでんき)は、中部電力グループが保有する水力発電所等で発電された再生可能エネルギー電源に由来する電気

重点的な取組2

  • 社会
  • 経済

内容

入居企業への快適な労働環境の提供及び災害時支援体制の充実。
SDGsの取組みを入居企業と共有し協働を図る(入居企業向けアンケートの実施)。

2030年に向けた指標

飲食料品自動販売機の設置及び販売商品の災害時非常食提供。
アンケート評価点(5段階評価)平均3.8点以上。

進捗状況

・2024年9月 新正和ビル8階リフレッシュルームへ「災害救援機能付コラボレーション自動販売機」を導入
※災害救援機能は、自動販売機内に非常用バッテリーが内蔵され、災害停電時には飲料や食品を無料で提供
※コラボレーション自動販売機は、飲料に加えてパンや菓子を販売

・アンケート内容及び実施期間を検討中

重点的な取組3

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

既存ビル長寿命化により建物建て替え等に伴う環境負荷を軽減。

2030年に向けた指標

長寿命化のためのアクションプランの作成・実行。

進捗状況

・長野市内の不動産会社と協議中

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年11月21日

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