あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社 長野支店
金融業・保険業
事故のあとの補償。損害保険はそれだけではいけない。
そう考えるあいおいニッセイ同和損保は、いち早くテレマティクス技術を活用し損害保険を「事故を起こさない保険」へと進化させました。
そして今、これまでの保険の枠を超えた新しい価値を提供するために、国内外のあらゆる事業を通じ、社会・地域課題の解決にチャレンジしていきます。そのためのキーワードは、ともに。お客さまとともに、そして地域・社会のみなさまとともに、日常や事業にひそむ様々なリスクを削減し、万が一の場合には、被害の軽減と早期回復を支援していきます。
そこに、国内外のパートナーと協業し、最先端のデジタル技術やビッグデータを掛け合わせれば、新しい社会を創り出すことができるはずです。
それは、リスクに臆することのない、安全・安心で快適な社会。
お客さまと地域と社会と私たちが思いをひとつにできれば、夢なんかではない。私たちはそう信じています。
そんな思いを、C S V × D X と名付けました。
あいおいニッセイ同和損保は、C S V × D X を通じて、お客さま・地域・社会の未来を支えつづけます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます」という経営理念と【CSV×DX】※を通じた「お客様・地域・社会の未来を支え続ける」という理念の具現化や「先進性・多様性・地域密着を進展させ、迅速・柔軟・果敢にチャレンジ」するという社員一丸となった活動推進により、SDGsの精神に則った持続可能な社会づくりに貢献します。
※Creating Shared Value ×digitaltransgormation:DXによる社会との共有価値の創造
重点的な取組1
内容
MS&ADインシュアランスグループ゚の温室効果ガス排出量削減
2030年に向けた指標
温室効果ガス排出量(対2019年グループ目標)
2030年 50%削減
2050年 ネットゼロ
重点的な取組2
内容
テレマティクス自動車保険推進による、自動車事故の低減・エコドライブ促進と安全な社会の実現・温室効果ガス削減への貢献
2030年に向けた指標
テレマティクス自動保険付帯率(長野支店目標)
2023年 30%
2030年 50%
重点的な取組3
内容
ダイバーシティ経営の推進(多様な人財(女性、外国人、高齢者等)が十分に活躍できる環境の整備)
2030年に向けた指標
長野支店障害者雇用率(長野支店目標)
2026年 2.7%超
2030年 2026年実績超
具体的な取組
最終更新日 2023年11月21日