株式会社N-Alive
製造業(非食品)
弊社の経営理念は、
顧客、働く仲間、地域社会を大切にする。
明るく楽しく仕事を通して、互いに思いやり、助け合い、高め合い、成長するなかで、自身の夢や希望を叶える。
課題には最速で解を求める。
法律を守り、仁義を切る。
であり、これはSDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、
それぞれの役割を果たしていくことにより、 SDGs達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念である①顧客、働く仲間、地域社会を大切にする。②明るく楽しく仕事を通して、互いに思いやり、助け合い、高め合い、成長するなかで、自身の夢や希望を叶える。③課題には最速で解を求める。④法律を守り、仁義を切る。は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、 SDGs達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
製造工程における不良品の削減
2024年4月より不良実績の集計を開始しました(まず現状把握)。
2025年3月までの1年間のデータで2024年度の不良項目をパレートにまとめます(2025年4月以降にまとめ予定)。
2030年に向けた指標
年間の不良品発生率
2023年6% → 2030年2%
2024年4月より不良実績の集計を開始しました(まず現状把握)。
2025年3月までの1年間のデータで2024年度の不良項目をパレートにまとめます(2025年4月以降にまとめ予定)。
進捗状況
パレート分析で不良発生頻度TOP3を抽出し対策実施。不良削減状況確認と対策(年1回)。
2024年4月より不良実績の集計を開始しました(まず現状把握)。
2025年3月までの1年間のデータで2024年度の不良項目をパレートにまとめます(2025年4月以降にまとめ予定)。
重点的な取組2
内容
働きやすい職場環境整備・女性の活躍に向けた取組
2024年4月より「子の看護休暇」として最大5日間の有給休暇制度を就業規則に制定し周知しました。
2025年3月までの1年間のデータで、2024年度の本休暇の取得状況を把握します(2025年4月以降にまとめ予定)。
2030年に向けた指標
子の看護休暇取得
2023年1名 → 2030年3名
2024年4月より「子の看護休暇」として最大5日間の有給休暇制度を就業規則に制定し周知しました。
2025年3月までの1年間のデータで、2024年度の本休暇の取得状況を把握します(2025年4月以降にまとめ予定)。
進捗状況
子の看護休暇の取得が可能であることを社員に周知し活用を促す。取得状況確認と対策(年1回)。
2024年4月より「子の看護休暇」として最大5日間の有給休暇制度を就業規則に制定し周知しました。
2025年3月までの1年間のデータで、2024年度の本休暇の取得状況を把握します(2025年4月以降にまとめ予定)。
重点的な取組3
内容
環境に配慮した事務用品の採用
2024年4月より事務用品の購入実績の集計を開始しました(まず現状把握)。
2025年3月までの1年間のデータで2024年度の購入量TOP3をパレートにまとめ、グリーン調達可否を確認します(2025年4月以降にまとめ予定)。
2030年に向けた指標
使用する事務用品のグリーン購入100%
2024年4月より事務用品の購入実績の集計を開始しました(まず現状把握)。
2025年3月までの1年間のデータで2024年度の購入量TOP3をパレートにまとめ、グリーン調達可否を確認します(2025年4月以降にまとめ予定)。
進捗状況
事務用品管理部署にグリーン購入を指示。グリーン購入状況確認と対策(年1回)。
2024年4月より事務用品の購入実績の集計を開始しました(まず現状把握)。
2025年3月までの1年間のデータで2024年度の購入量TOP3をパレートにまとめ、グリーン調達可否を確認します(2025年4月以降にまとめ予定)。
具体的な取組
最終更新日 2025年01月17日